初めて読んだのはもう30年くらい前のことで
20代から30代のときに、何度も何度も読んだエッセイ
わたしも知らない、戦前戦後の昭和の時代が生き生きと瑞々しく、
まるで、向田邦子さんと一緒にお茶の間に座っているようです
何十年も読み継がれている向田作品、
いまさらですが、やはり面白く、そして切ないです
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2013年6月3日
- 読了日 : 2013年6月3日
- 本棚登録日 : 2013年6月3日
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