読みながら、高村薫さんの大好きな小説『李歐』を思い出したな
鷹野の生い立ちからくる寂しさや悲しさが辛い
吉田修一さんの小説はハズレがないんだよね
今、朝日新聞で連載中の新聞小説にもハマっている
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エンタテイメント
- 感想投稿日 : 2017年10月8日
- 読了日 : 2017年9月11日
- 本棚登録日 : 2017年10月8日
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