実際にイギリスの教育課程に自分の子供たちを通わせた著者による比較教育のエッセイ。ところどころ頷く点もあるが…と行ったところ。ギャップ制度の効用は検討されるべきだろうし、論理や小論文、読書への取り組みについては、学ぶべきところも多い(のだろうか?)。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
教育
- 感想投稿日 : 2015年2月25日
- 読了日 : 2014年12月3日
- 本棚登録日 : 2015年2月25日
みんなの感想をみる