孤島の鬼 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

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本棚登録 : 1480
レビュー : 224
著者 :
ketsumakuenさん 【その他】ミステリー   読み終わった 

気になっていた作品で、ようやく読了。乱歩の、有名な一気読み小説。

結果は、◎です。
たしかに、展開が気になって一気読みしてしまうが、何せ昔のミステリーホラーなので、ありえなさ感は満開。
宝探しゲームと殺人事件とオカルトチックなホラー要素がミックスされていて、(幼い頃、乱歩は読んだことがあるけど)あらためて、独特な雰囲気を醸し出していた。
結局、犯人は丈五郎で、諸戸の父親ではなかったところは、あれれ?感と無理矢理感があったけど、気持ち悪いと思いつつも、インディージョーンズ的なサバイバルゲームの結末が気になり、話の展開は早くて面白かった。
くる病という病気(骨格異常)が不具者の一種として本当にあったのが、ヘェ〜だった。

レビュー投稿日
2013年12月28日
読了日
2013年12月28日
本棚登録日
2013年12月28日
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