我、弁明せず (PHP文芸文庫)

3.78
  • (6)
  • (11)
  • (8)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 107
レビュー : 8
著者 :
kg-knouzさん 小説   読み終わった 

嘘をつかずに一生を通す。自分を曲げない。
できそうでできないこと。自分の子供の徴兵回避を交換条件にされても、自分を通す。
自分には到底できない。

池田斉彬が対立するものからも頼られたのは、この単純な(かつ難しい)信念と常識的な感覚を両立した人物だったからではないでしょうか。

テーマとした人物の魅力が良く分かる小説です。一気に読んでしまいました。

レビュー投稿日
2011年1月19日
読了日
2011年1月17日
本棚登録日
2011年1月15日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『我、弁明せず (PHP文芸文庫)』のレビューをもっとみる

『我、弁明せず (PHP文芸文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする