引っ越しの手伝いをした日、友人が帰り際にふい、とくれた本。
この本を鞄に入れて、玄関のドアの前で「じゃあまたね」と言った
彼女の顔はずいぶん忘れられないだろうと思う。
家に帰って読んでみたら、胸だけがしめつけてよく分からなかった
ので、何度でも繰り返し読もう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2011年4月7日
- 読了日 : 2011年4月7日
- 本棚登録日 : 2011年4月7日
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