いちばんわかりやすい!デジタル一眼超入門 (Gakken Camera Mook 超入門シリーズ)
- 学研プラス (2011年12月21日発売)
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感想 : 1件
写真を趣味にしたくなり、一眼レフの入門書を読んでみました。
具体的な機種と具体的な内容で非常にわかり易く丁寧に
しかも、写真入りで(これは当たり前かも…)、基礎知識を学べました。
カメラの構え方、ピント合わせとズーム操作、絞り優先オート
露出補正、シャッター速度優先オートとISO感度、撮影モードとマニュアル露出
AFモードとドライブモード、ホワイトバランスと仕上がり設定
ライブビュー撮影、交換レンズ、構図作りの基本、光の状態の意識の仕方
風景撮影、花撮影、テーブルフォト撮影、夜景撮影、花火撮影
などです。でも、一眼レフ本体や望遠・広角・マクロ・コンバータレンズの
価格が高そうで、仕事でコツコツお金貯めながら、本体カメラや三脚・レンズ
を買い足して行くしかないなと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
GAKKEN CAMERA MOOK
- 感想投稿日 : 2012年4月19日
- 読了日 : 2012年4月19日
- 本棚登録日 : 2012年4月19日
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