神様のカルテ

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本棚登録 : 8658
レビュー : 1592
著者 :
kickarmさん  未設定  読み終わった 

同僚に、「○○さんに、どうしても読んで欲しい。」と押しつけられました。
ドラマ?映画?にもなっていた「神様のカルテ」です。

医療に関する話と言う程度にしか、知りませんでした。
迂闊にも通勤で読んで、涙腺が緩みっぱなし。こぼれなくて良かった。

いきなり、夏目漱石風の語り口調で始まり、小難しくこねまわす表現が何だか面白かったのですが、物語が進むにつれ、その口調に合わせるような一止の性格が相まって、惹きこまれました。

医師不足。地域医療。最新医療と看取る医療。

自信が医師であるが故のリアルさと、時代設定を間違ったような言葉使いの“強さ”。
本当に面白かった。

そして、驚く事に「神様のカルテ」は夏川さんのデビュー作らしい。すごいですね。

神様のカルテは、現在3巻まで。
文庫にもなったし、これは自分の手元に残したい物語です。

レビュー投稿日
2014年1月7日
読了日
2014年1月7日
本棚登録日
2014年1月7日
4
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『神様のカルテ』のレビューへのコメント

だいさん (2014年1月9日)

>迂闊にも通勤で読んで、涙腺が緩みっぱなし。こぼれなくて良かった。

オヤジの涙、清くて、よいかもしれないが、
通勤電車には似合わないかも?

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