一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

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本棚登録 : 7277
レビュー : 740
制作 : 高橋和久 
tokota5さん  未設定  読み終わった 

第二次世界大戦後、数年後に書いたとは思えないほど、リアルで実際に起こりそうなこと。国に監視され、自由に物が言えない、動けない、ただただ洗脳されていく世界がどんなにひとの尊厳を奪い恐ろしいことかを問い続けている。そんな状況下で、これはおかしい、思い続け、理性を保ち続けられるかの試練にも見えた。最初からこんな世界で生まれたこどもたちにはそれは当たり前で、親がおかしなことをしたら密告するように教育される。
自国がなんて平和であるかを改めて感じるが、こういう世界ができてしまわないか。。ただふあんだ。

レビュー投稿日
2016年4月14日
読了日
2016年3月25日
本棚登録日
2016年3月23日
4
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