大菩薩峠〈8〉 (ちくま文庫)

著者 :
  • 筑摩書房
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感想 : 2
4

そして大菩薩峠も8巻目。人生の中で起こる波も最初の波には自分も揺られてしまうけれど、だんだんわかってくると誰と会っても自分は揺らがなくなってくる。登場人物にしても、そんな印象を抱きました。そしてそれは自分の人間関係においてもそうなんだろなと。大事なのは、周りがどうしてるかではなくて自分がどうしたいか、なんでしょうね。徳川と、江戸での薩摩の関係も意図してつくられてったものなんだなと、教科書を読んでも考えなかったことを考えるようになってきました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 文学作品
感想投稿日 : 2012年9月8日
読了日 : 2012年9月8日
本棚登録日 : 2012年9月8日

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