ゆるやかに物語は進む。
屍鬼の存在・特徴について分かるとともに、
主人公の1人に毒牙が迫る。
屍鬼をモンスターとして扱うではなく、
人の形あるものとして認識する主人公。
人の敵として認識する主人公。
そこが運命の分かれ道だったりするんやね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2009年8月17日
- 読了日 : 2009年8月17日
- 本棚登録日 : 2009年8月17日
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