もう何度読んだか分かりません。ものすごく好き!
夢幻魔実也くんはどうやら、少年の砌から怪奇事件を担当する探偵さんだったようですが、大きくなった方がセクシーで良いと思います。
確かに画は時代を感じさせるものの、台詞回しがとにかく粋!どの短編も完成度の高いお話ばかりですが、「沼」と「半人形」、それに「夜会」は大のお気に入りです。
この作者に偶然出会えたのがとても嬉しい。こういうのを読むと、エンターテイメントはアートでもあり得るんだなあと感じます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画(た行)
- 感想投稿日 : 2013年12月30日
- 読了日 : 2013年12月30日
- 本棚登録日 : 2013年12月30日
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