「婆」でも「犬」でもない。
ノックを3回されてドアを開けてしまうと家に入り込んでくる黒衣の化け物。ババドック。
手間のかかる男の子を1人で育てているシングルマザー宅に知らない間に置いてあった絵本に載っていた化け物“ババドック”が母親に取り憑き襲うホラー。
単純な解決ではない終わり方。
ワンちゃんが殺されるので犬好き注意。

産気づいて病院に向かう途中の交通事故で夫を失い、息子サミュエルと2人で暮らすシングルマザーのアメリア。
いつでもどこでも「ママー!ママー!見てみて!」と言って引っ張り回す息子に若干疲れ気味。
旦那の命日でもある息子に誕生日を心の底から祝うこともできていない。
息子は発達障害があるのかクラスでも問題行動を起こし、それを教師に咎められ反感を持ったアメリアは勢いで学校を辞めさせる。
妹に息子を預けたりもしていたが旦那が亡くなったことを7年経っても引きづる姉に妹は嫌気がさしている様で乱暴な息子を娘に近づけたくなさそう。

子育てにも仕事にも疲れ果てたアメリアへと、息子サミュエルが見たことのない絵本を持ってくる。
それはババドックという黒衣の化け物が家に入り込み、男の子を殺す絵本。
気味が悪いので息子の手の届かないタンスの上に隠すが、息子はしきりにババドックの存在を信じ、恐れひきつけを起こして小児科医で診察。
疲れ果てたアメリアは親子共によく眠ることができる様に鎮静剤を処方してもらう。
しかしよく眠れたと安心した次の日、玄関のドアをノックする音と共に、ババドックの絵本が置かれていた。ババドックが家の中に入り込んだみたい。

化け物の幻覚に怯えて不眠になってしまったアメリアは徐々にヒステリックになり、息子を酷い言葉で叱りつけたり怒鳴ったりする様になる。
まるで虐待にネグレクト。
いよいよおかしくなったアメリアは飼い犬を殺し、息子のことも殺そうとする。
でも息子は母親を包丁で刺し、手作りパチンコやボーガンで反撃。ママに甘えながらも反撃がエグい。ママ死んじゃうぞ。
気を失った母親を縛り付けて口からババドックを追い出す。
本性を表したババドックに、アメリアは「不法侵入よ!もう息子には手を出させない!私が殺してやる!」と抵抗。
叫び合いで気合いで勝ったのか、ババドックは地下室へと逃げていく。

息子の誕生日を祝うアメリア。
明るく優しく微笑ましい光景。
当初、息子との距離があった様に見えたアメリアだが、二人で仲良く抱き合い、心の底から愛している様に見える。
でも、庭でとれたミミズを山ほど抱えババドックが逃げ込んだ地下室へ一人で降りていくアメリア。
そこには雄叫びをあげてアメリアに吠えかかるババドックらしき黒い影。
アメリアはミミズを与えて地下室を出る。でEND

ババドックは本当に実在したんだろうか?
ワンちゃんがババドックに取り憑かれたアメリアにワンワン吠えていたので、実在するのかもしれないけれど、一人での子育てに疲れ果てたアメリアが心の奥底で息子の死を願っていたのが表面化した様にも見える。
アメリアは今は介護士だけど、昔は脚本家だったそうなので、アメリア自身が絵本を書いていてもおかしくはない。
“存在を否定するほどババドックの力が増す”
“ババドックの正体を知ったら死なずにはいられない”と言うのも比喩的。
子供を疎ましく思う気持ちを抑え込んで、誰にも悩みを打ち明けることが出来ずに神経をすり減らしてしまったが、その気持ちを認め、表面化したものを地下室に押し込みつつ共存する事にしたって感じか?
今まで祝えなかった息子に誕生日もお祝いしていたし。心に救う暗い闇やモヤモヤを少しは乗り越えることができたのかもしれない。
子供がギャンギャン騒いで母親の自分のための時間がな...

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2020年10月11日

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読書状況 読み終わった [2020年10月11日]
カテゴリ 映画

連続殺人をめぐるサスペンス映画。
犯人については途中でなんとなく怪しい感じが出ちゃっているけどキルディア警部補が知的で紳士的で魅力があってよかった。

難解な連続殺人を急に任されたキルディア警部補。
元々キレもので、もっと昇進していてもおかしくない人なんだけど、同性愛者だと言う噂のせいで昇進できず、未解決の事件を尻拭いのために押し付けられた。
殺人現場には記者や野次馬が入り込み現場検証なんてできたもんじゃない。
それでも犯人“ゴーレム”の残したメッセージやプロットを読み解こうと、部下の警官と共に捜査すると、現場に残された犯人からのメッセージが評論家トーマス・ド・クインシーの著書『芸術の一分野として見た殺人』を記したものだと気づき図書館へ。
その本に犯人のものと思われる特徴的な文字の殺人日記を発見。
その本を読んだと思われる人物は4人。
舞台役者 ダン・リーノ
哲学者 カール・マルクス
作家 ジョージ・ギッシング
劇作家 ジョン・クリー
しかし、ジョン・クリーは連続殺人の事件後すぐに毒物により死亡し、その犯人として妻で大衆演劇の女優リジーが逮捕されていた。

死亡したジョンの筆跡は全て燃やされていて検証することができないが、カール、ジョージに関しては鑑定の結果シロ。
ダンはリジーの師匠で母親を亡くしたばかりのリジーを雇い、肉体関係は無いものの同じ劇場の役者で大事な家族として親密な中であった。

夫殺しの裁判の中で生い立ちを大衆に晒されて観劇のように浪費されるリジー。
リジーは私生児として生まれ、帆を縫う仕事をしていた母親と貧しく暮らし、幼い頃から男達に悪戯をされそれを母親になじられ、躾として酷い肉体的虐待を受けて育っていた。
そんな母親も腎臓を悪くして亡くなり、残されたリジーはなけなしの金で大衆観劇の人気者ダン・リーノを訪ねてプロンプターとして雇ってもらう。
そこで男装の喜劇役者として才能を開花させるが、小男にセクハラを受けると翌日小男が死に、支配人にSMを強要されると3日後にその支配人も死ぬ。リジーにとって嫌な奴すぐ死ぬ。
リジーを守護しようとする男は2人。師匠のダンと劇作家のジョン。
まだ結婚前のジョンは劇団内の他の女優アヴェリンと付き合っていたがリジーのために脚本を描き主人公を演じてほしいと口説く。
ダンは「ジョンには下心があるからやめておけ」と忠告するが、アヴェリンに騙され、客を怒らせてしまい傷ついたリジーは勢いでジョンと抱擁・口付け。そのまま付き合い結婚することにした。
意地悪をしたアヴェリンへの当て付け?

結婚したリジーとジョンだが、リジーはセックスが苦手。
婚約中3年間我慢したジョンは辛抱たまらん状態でリジーを無理やりに抱き、それに対してリジーはアヴェリンに給料の二倍を出すからと言って家政婦&セックス相手として雇う。
リジーにとって旦那は脚本を描いて自分を有名にするための道具で、ジョンにとっては救い出してあげるべき下流の可哀想な女。
しかし、結婚後ジョンの執筆は全く進まず、家計はリジーが支えていた。
剛を煮やしたリジーはジョンが書き上げることができなかった脚本、『不幸の接点』を上演したところつまらないと不評で脚本家ジョンの名を汚すもののなった。
わざとつまらなくしたのはリジーの復讐。
激怒するジョンと言い争い夫婦仲が冷める決定打となる。
その事でプライドが傷つき、殺人を芸術の如く扱う様になったと考えたキルディア警部補。
どうしてもジョンの筆跡鑑定がしたい。
しかし、夫の毒殺犯として絞首刑を言い渡されるリジー。
夫の凶行に気がつき、毒殺したのだとしたら哀れな未亡人も減刑できるかもしれないと、夫の直筆の脚本を探す。
それはあの『不幸の接点』で、図書館に収めら...

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2020年10月10日

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読書状況 観終わった [2020年10月10日]
カテゴリ 映画

韓国のアクション映画
頭を吹っ飛ばさないと死なない特殊な人間との戦いなので、銃で頭を吹っ飛ばしたり、コンクリに頭をグシャッと叩きつけたり、痛そう。
一見純朴そうに見える女子高生がとんでもないスピードと強さで敵を倒していくのが爽快。

謎の組織に追われる幼女。
遺伝子操作で体力と攻撃力を高められた子供らしく、血まみれになりながらも逃げ出し、牧場へと辿り着き、優しそうなおじさんと奥様に救われて育てられる。

女子高生に育った少女ク・ジャユンは牛の価格が下がってしまい家計が苦しく、病を患った両親に変わり牛の世話をし、家事を手伝う良い子。
しかし、ひどい頭痛を起こし病院に行ったところ、骨髄移植をしなくてはあと2、3ヶ月で死んでしまうと言われている。
でも、家計も苦しいし両親には告げずにいた。
そんな時、仲良しの親友ミョンヒに「賞金を獲得するためにスター発掘テレビ番組にでよう!」と誘われ応募し、勝ち残っていく。
しかし、そのテレビ番組を見た謎の施設の女博士が生捕する為に手下の異能力者達を送り込み、同じく謎の研究に関わっていた別の博士は彼女を殺す為に手下を送り込む。

追われる身となったジャユン。
同じ施設で育った男(番号で呼ばれていて名前は無い?)に再会するがなにも覚えていない。
自分が何者なのか、相手が誰なのか、なぜ追われるのか?
わからないまま家族と親友ミョンヒがいる自宅を謎の男達に襲撃され、ミョンヒの危機に秘められていた殺戮のスキルが発動。
男5、6人をあっという間に瞬殺する。
そこに現れる同じ施設で育った男。
「ジャユンはろくに勉強をしなくても頭が良く、目立たないように手を抜いている。
外国語もすぐに覚えられるし、手品だと言い訳しているが実はテレキネシスの能力も持っている魔女だ。親友と両親を殺されたくなかったら自分について来い。」という。
怯えながらも親友を行かせまいと止めるミョンヒだが、大人しく男についていくジャユン。

施設に着いたジャユンを拘束し、記憶を蘇らせるように過去に話を聞かせる女博士。
ジャユンは遺伝子操作によって生まれた強く異能を持ったカテゴリー1の人造人間。
女博士にとっては理想の完全体に近しい子供だったが、能力を恐れた上層部により抹殺を命じられ、殺そうとしたときに逃げられた。
でも女博士は殺す気はない。
フル活動して耐えられなくなっているジャユンの脳を1ヶ月間正常に戻す薬を打ち込み、自分の言うことを聞くように指令する。
しかし、暴走した脳を正常にしたジャユンは不敵に微笑む。
本当は記憶を失ってはいない。
全て覚えていて、死ぬ前に女博士を探し出し復讐するつもりだった。
居場所を突き止めるためにわざとテレビ番組に出演して目立つことをして敵が現れるのを待っていた。
あっという間に手下達を殺し、女博士の足を撃ち脳の薬の製剤法を聞き出そうとする。

女博士の手下の男とジャユンを殺すことを目的にした男達と施設は血の雨。
死にかけた脳を正常に戻したジャユンは能力を遺憾無く発揮し、テレキネシスや体の再生までできる。
遺伝子操作でそこまでできますか?まぁカッコいいから良いけど。
施設の連中を全員ぶち殺し、薬を10本手に入れたジャユンは病院に運ばれた両親に会いにいく。
アルツハイマーを患った母のために、ジャユンの薬を8本渡す。脳の負荷を減らす薬なのでアルツハイマーにも効くらしい。
ジャユン自身は2本だけ持っていく。2ヶ月でカタをつけるつもりか。
父親はまだ引き取ったばかりの頃のジャユンは酷く凶暴で犬や牛を殺し、これは育てられないと思っていたが、母親がどうしてもと言うから育てていたと告白する。
それでも、「体に気をつけて行ってこい。遅くなるなよ」という父。
親友ミ...

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2020年10月9日

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読書状況 読み終わった [2020年10月9日]
カテゴリ 映画

ギレルモ監督の初期の吸血鬼もの。
悲しくて切ないモンスター。
ギレルモ監督はいつもちょっと切ないんだよなぁ
バッドエンドだけど本人にとっては愛されて終わる幸せな最期か?

昔々、メキシコの総督に雇われた時計師がいた。
彼は永遠の命を得る“クロノス”を作り出し400年生きた。
ただしその肌は大理石のよう。
人の生き血を吸わないとならなくなるらしい。

場面が変わって現在。仲のいいお爺ちゃんと孫。
お爺ちゃんは色っぽいおばちゃんと再婚。孫は懐いていなさそう。
お爺ちゃんの経営する骨董品店で仲良く遊ぶ。
そこに怪しい男が店を物色に表れ、売り物の天使の彫像をジロジロ見ている。
不審に感じたお爺さんは、彫像をよく調べてみると、台座から昆虫の形をした黄金の細工物を発見。
ネジを巻いてみると手のひらに足を食い込ませ、血塗れになってしまう。

自宅に戻り手当てをするが喉の渇きを覚えて水をがぶ飲み。
何故かもう一度クロノスを自分に取り付けたくなるお爺さん。
クロノスを取り付けたあとは少し若返ったり生肉を食べたくなったりと、どうも様子がおかしい。
孫はクロノスがお爺さんに良くないものなんじゃないかと感じ取り、心配でお爺さんからクロノスを隠そうとするがお爺さんにすぐに見つかってしまう。
クロノスが何であるかを知る男クロウディオはお爺さんの骨董品店から彫像を購入したが狙いのクロノスが入っていなかったために甥っ子のアンヘルを使い骨董品店を荒らし、お爺さんを痛めつけ車に乗せたまま崖から突き落とし殺してしまう。

クロノスが見つからないまま、お爺さんの心臓にトドメを刺さなかったことに怒り狂うクロウディオ。
葬式に乗り込んでキチンと死んだか確認をしてこいという。
お爺さんは死化粧をされ火葬されかけるが、すんでのところで逃れ、骨折し肌は腐ったまま家に戻るが、朝日を浴びると体が燃え出すようになってしまった。
しかし、そんな変わり果てたお爺さんを孫は秘密基地に匿う。
どうしてこんなことになってしまったのかを知るため、クロウディオの家に忍び込むお爺さんと孫。
クロノスの秘密の書かれた書物を探し出すが、だいじなページはクロウディオが食べてしまっていた。
クロウディオによると、クロノスによって体を変えられた者は心臓を貫かれない限り死なないが、クロノスを破壊すると死んでしまうとわかる。
クロノスを差し出す代わりにどうしたらいいか教えるというクロウディオだが、お爺さんに襲いかかり心臓を刺そうとする。
抵抗するお爺さん。孫が隙をついてクロウディオを殴り倒すが、クロウディオの流す血を我慢できずに飲んでしまうお爺さん。
そこにアンヘルが現れる。
目障りだった叔父のクロウディオが死にかけているのを喜びトドメを刺し、お爺さんのことも殺そうとするがなんとか撃退。
お爺さんも体がボロボロになりながらも孫を守り切る。

しかし、孫が流す血をどうしても飲みたくなるお爺さん。
そんな自分に耐えられず、「私はヘスス・グリス」と唱えながらクロノスを粉々に破壊。
化け物として生きるのではなく、人間であることを選んだ。
朝日のさす家庭的な寝室の中で、で愛する孫と妻に看取られ死ぬ。END。

お爺さんは不死を求めて悪いことをしたわけでもないのに、たまたまクロノスを手に入れてしまったために化け物になってしまって可哀想。
孫もおかっぱで可愛らしい女の子でクロノスのせいで唯一の肉親を失ってしまう。
善良な人間が不意に不幸に巻き込まれる形で切ない。
ちょっとしんどい。

2020年9月27日

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読書状況 観終わった [2020年9月27日]
カテゴリ 映画

最近よく芸能人が捕まったりしているけれど、正直大麻がどんな物なのか知らないので見てみた。

大麻はカザフスタン発祥の植物。
人間に高揚感を与える成分THCは高地であるために紫外線に耐えるようにと、草をはむ牛や羊なんかに食べられない苦味成分として進化したのに、それが何故か人間の受容体にはぴったりとハマり、気持ち良くなる成分であったらしい。

大麻と統合失調症の発症はもっと強い関連性があるかと思ったけど、通常に状態で1%、大麻を吸うことで2%上昇と案外それほどの数値ではない。
でも、その2%に当てはまってしまうと、大麻を吸っていないときにも幻聴が聞こえたりしてかなり厄介。
それにマウスによる実験に結果、成長し切ってから大麻を摂取した場合と、人間で言うところの10〜15歳位で大麻を摂取した場合では体に及ぼす影響が異なり、子供の頃から吸ってしまうと記憶力が弱く学習能力が低下してしまうらしい。
(でも成人した後だとあんまり影響ないみたい。)

癌や体の痛みに対しても有効な成分で、いわゆる”酔う“状態になる成分は除き、純粋に痛みを抑えたりする治療的な成分だけを取り出すこともできるらしい。
ただ怠惰にハッピーになれるような使用方法ではなくて、調合によっては病に苦しむ人のために使える薬にもなるとか。

なんか意外と幻聴が聞こえるようになるわけでもなく強い依存性があるわけでもなく。
わりと酒やタバコよりも体に害がないんじゃないかなんて思えたりもするけど、大麻推進派は胡散臭い意識高い系が目立つのですんなり納得する気にもならんのよな。
”アイドル自体はいい人なのに、ファンの言動が不躾で応援する気にならなくなる“みたいな感じ。
何処でも誰でも吸えるようになるのは、そんな酔っ払った状態の人が車を運転したりするのも危なくて怖いからやめて欲しいけど、タバコの分煙みたいにキチッと限られた空間でなら良いかもしれない。

2020年9月26日

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読書状況 読み終わった [2020年9月26日]
カテゴリ Amazonプライム

花嫁と大富豪一家の本気の殺し合い映画。
体を傷つける描写が痛々しい。
みんな殺し慣れている訳じゃないので、案外モタモタして上手く殺し合いできない。
肉親同士の憎み合いではなく、しきたりのために殺し合いをしているので案外ドロドロはしていない。
コメディって言うほどドタバタギャグでもないし、アクションがすごい訳でもないし…とにかく「痛そう!」っていう感想。

ボードゲームで財を成した大富豪、ル・ドマス家の次男アレックスに嫁いだグレース。
里子であったため家族に憧れて、「同棲でも良いじゃない」と結婚を渋るアレックスに結婚を迫った様子。
豪邸で行われた結婚式ではあまり花嫁のことを気に入っていない義理の父、グレースに好意的な義理の母、気怠げな兄デビッド、気の強そうな兄嫁、薬のせいか情緒不安定な妹とたよりなさげな太っちょの旦那とその2人の騒がしい息子たちと、白髪で憎たらしそうに睨みつけてくる伯母など、まぁ家族が集まればこんな人居るよね、って感じの面々。

結婚式のその夜12時に新しい家族を迎える儀式として家族でゲームを行うと言う。
そのゲームは、祖先が財を成す前に手に入れた不思議な箱でそれにはル・ベイル様が宿り、ゲームを選ぶのだと言う。
過去にはチェスやババ抜きが選ばれていたが、今回は隠れんぼ。
夜が明けるまで花嫁は隠れて逃げ、他の家族はそれを追い、ル・ベイル様に花嫁の命を捧げないと全滅してしまうと言う。
広い屋敷の中で始まる花嫁狩り。
しかし、義理の妹は間違えて家政婦を殺したりと上手く行かない。
新郎アレックスは唯一の味方で、屋敷の施錠を解除してグレースを外へ逃すが何しろ大金持ちで外の森も敷地内だし広くて逃げきれない。
(家畜小屋の中には隠し部屋があり過去の犠牲者たちに遺体がドッサリ。臭くないの?)
森の中で執事が来るまで追いかけてきて乱闘。無事返り討ちにするが、たまたま息抜きをしていた義理の兄とばったり出くわす。
義理の兄は元々ゲームに消極的だったけれど、家族を守るためにとグレースを捕まえて屋敷に戻る。

星のマークの机に縛られて寝かされ、サタンを賛称する言葉とともにナイフで刺されそうになるグレース。ル・ベイルは悪魔なの?
間一髪、義理の兄が家族に毒を盛り弱らせてグレースを逃してくれた。
しかし致死量というほどでもないので隠れんぼ続行。
助けてくれた義理兄は義理姉に誤射され死亡。
怒鳴りつける義理の父を殴り飛ばし、家族のために殺そうと襲ってくる義理の母を撲殺。
その姿を、アレックスに見られてしまう。
兄も母もグレースに殺されたと勘違いしたのか、唯一の味方であったはずのアレックスがまさかの裏切り。
「見つけたぞ!」とグレースを他の家族に引き渡し、殺す儀式を続けようとするが朝日が部屋に差し込んでくる。
隠れんぼは時間切れ。
朝日を浴び、ル・ベイルの呪いなんかないんじゃないか?家族が全員死ぬなんて起きる訳ない!と安心しかけたところで叔母、義理父、義理弟と次々と謎の人体爆発死。部屋中血塗れ。
残されたアレックスとグレースだが、家族を選び自分を殺そうとしたアレックスに怒り心頭のグレースは結婚指輪を投げつけ離婚を切り出す。その直後にアレックスは爆死。
ル・ベイルの箱の側に、フッと男の幻影が見える。ル・ベイルは実在し、儀式は有効なものだった。
燃え上がる屋敷から帰り血塗れで出てくるグレース。
警察が駆けつけて理由を聞く。
「家族のゴタゴタよ」でEND。

指輪は投げ返したけど書類上はグレースはアレックスの妻になっているなら遺産相続できたのかな?
でもル・ベイルの儀式がダメになっちゃったらもう富豪でいられないんだろうか?今時ボードゲームとか流行んないもんな。
アレックスは最後までグレースを...

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2020年9月26日

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読書状況 観終わった [2020年9月26日]
カテゴリ 映画

韓国製ホラー映画。
ジワリジワリと幽霊が近づいてきたり、背後に急に立っていたり、生きている人間はなんの抵抗も出来ずにとにかく逃げるしかない系。
心霊スポットに入り込んだ自撮り動画を見ているようで臨場感があって最後までドキドキ。
心霊現象の原因とかの因果関係とかは全く分からない。
とにかく呪われる。

心霊スポットにウキウキワクワクで乗り込むホラー同好会のYouTuber達。
世界七大心霊スポットと言われる「コンジアム精神病院」へ侵入し、ネット配信をして、閲覧者数を稼ぎ広告費を得ようと目論む。

前半は美男美女の4:3のグループで楽しく飲み会&水浴び。
病院は女性の医院長が経営していたが、患者が謎に死を遂げ、院長は失踪。
自殺したとも噂されている。
その廃病院で特に402号室は、入ろうとした者は呪われると言われていて、肝試しをした女子高生3人が発狂し、男子高校生2人が失踪していた。
初めは心霊現象をやらせで起こして、それを知らない仲間の様子を撮影してやろうと画策していたが、降霊術をした後から本当の心霊現象が起きて現場はパニック。全滅。

ネット中継で10万人視聴とものすごい大量の視聴者が見ているはずが、実はカメラ映像がろくに撮れていなくて500人くらいしか観ていませんでした。というラストなんだけど、「みんなが見ている!もっと衝撃映像を撮らなくちゃ!」と、廃病院に深入りするきっかけを作ったりして、最近の幽霊はデジタル機器やネットにも小細工したりして進化するのね。

医院長が死んで霊障を起こしているのか、そもそも精神病院経営時から場所的に良くなかったにかはわからんけど、ちょっと目を離すと近づいてきている感じとか、カメラを覗かないと霊の居場所が分からない感じとかドキドキして面白かった。
アホな陽キャが次々とやられていくあたり、多少スッキリ。

2020年9月13日

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読書状況 観終わった [2020年9月13日]
カテゴリ 映画

シャーロックホームズが93歳になり認知症になりかけて必死に最後の事件を思い出そうとする話。
新しい相棒の少年ロジャー君との交流が微笑ましい。
否定していた親友ワトソンの探偵小説に優しさを発見してほっこりする。
ロバートダウニーJr.のような肉体派アクションではないし、ジェレミーブレッド、ベネディクトカンバーバッチのような行動力と知性で解決する訳じゃない。
ヨボヨボで忘れっぽい。でも現役時代のホームズや老いてもたまに見せる名探偵の片鱗が見えて格好良い。
面白かった!

年老いたシャーロックホームズは35年前に引退して今は93歳。
イギリスに田舎町で養蜂を趣味にしながら健康に良い食べ物を積極的に取りひっそりと暮している。
記憶が曖昧になったり人に名前を忘れてしまったり衰えてきてしまったが、兄のマイクロフトの遺品の中からかつての親友ワトソンの書いたシャーロックホームズの小説を見つけ、初めてじっくりと読んだ。
すると、探偵業最後に扱った「アン・ケルモット夫人の事件」の結末が事実とは異なることを知る。
しかし、記憶が曖昧で思い出す事が出来ない。
さらに症状が悪化して完全に記憶がなくなる前に最後の事件を書き残さなければいけないと心に決めるホームズ老人。

そのために”記憶力の回復に良い“とされる日本の山椒を求め、原爆投下から間もない日本までわざわざ出かける。
もう阿片とか体に悪い薬物はやってない。
ロイヤルゼリーとか体に良い自然商品派。
日本に誘ってくれたのは”ウメザキ“という自称養蜂家。
手厚くもてなされるが、サインを求めて差し出されたホームズの探偵本は図書館から盗んだものだし養蜂にも詳しくない。
何が目的なのかと問いただすと、ウメザキの父はイギリス駐在の外交官で、マイクロフトに紹介されたホームズの助言により日本の家族を捨て、イギリスに残ることを選んだと恨み言を言われる。
しかしホームズにはそんな日本人の記憶は無い。
本当に会ったことがあるのか記憶が抜けてしまったのかはわからないが「そんな男は知らない」という他がなかった。

イギリスに戻ると鍵をかけたはずの書斎に誰かが入り込んでいる。
家政婦マーロン夫人の息子ロジャー少年が勝手に入ってホームズの最後の事件を記した物を読んでいた。続きを知りたがるロジャー。
でもホームズの記憶はなかなか甦らずに、たまにフラッシュバックのように現れる記憶の断片を少しずつ記していく。
夫人に対しては愛想がないけれど、ロジャーに対して案外寛大で可愛がるホームズ老人。
一緒に海水浴をしたり蜜蜂の世話を教えたりする。
微笑ましい。
しかしマーロン夫人はもう直ぐ亡くなるであろうホームズ老人とあまり仲良くして死に接して欲しくないからなのか、ロジャーがホームズに懐くのを快く思わない。
コッソリと他の仕事を探そうとしている。

ホームズと一緒にいたいロジャー少年は甲斐甲斐しく養蜂の手伝いをして、体調を悪くしたホームズの世話をしたりするが他の仕事を探しに行った母親に反発。
「ろくに文字も読めないくせに!」と罵ってしまう。
傷つきその場をさるマーロン夫人。謝りに行くようにさとすホームズ。
「今すぐに謝らなければ後悔する」
意外。ホームズも老人になって人の心に寄り添うようになったのね。
ホームズが引退したのも後悔したから。
でもその原因が思い出せない。ケルモット夫人の名前すらも思い出せなくなっている。

夜、ホームズはケルモット夫人との最初で最後の会話を思い出す。
ホームズに尾行されている事を知りながら旦那の筆跡を真似して預金を下し、劇薬を購入し、謎の男に金を渡すケルモット夫人。
夫人の行動を止めるため夫人にさりげなく近づき手相を見るフリをして夫人の真意を探るホ...

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2020年8月31日

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読書状況 観終わった [2020年8月31日]
カテゴリ 映画

色んなサイコパスが出てきてドッタンバッタン撃ち合い殺し合い。
支離滅裂でようわからん。
サイコパスってどう言う定義で設定しているの?
魅力的で良心がなくて人を操ることを得意とする人物?
何の躊躇もなく人を殺していく人物が2名。
他のサイコパスは空想の人物だったり映画の筋にはあまり関わってこなかったり。
しっちゃかめっちゃかでよくわからない部分もあった。
ワンちゃんが出てきて犬質にもなるけど、最後まで無事。
人はバンバン死ぬけど犬は大丈夫。

脚本家マーティーは「セブンサイコパス」と言う映画の脚本を作ろうとタイトルは決めたもののキャラクターも話もサッパリ思い浮かばず酒に溺れる日々。
1人目は”マフィアの中堅クラス以上の人物を二丁拳銃で暗殺し、ダイヤのジャックのカードを置いていく自己顕示欲の強いサイコパス“
2人目は“クエイカー教徒(キリスト教で平和、質素、誠実、非暴力)で、娘を殺した犯人に付き纏い自殺させたサイコパス”
3人目は“元ベトナム兵で妻子を殺されてアメリカ人に深い恨みを持つサイコパス”
ここまでは思いついた。

友人の俳優ビリーはそんな彼の飲み過ぎを心配しつつ、脚本を仕上げるために共同執筆者となり新聞に「サイコパス募集」の広告を出す。
そこで現れたのがザカライア。
“妻マギーと一緒に連続殺人鬼を殺しまくったサイコパスの男“(4、5人目のサイコパス)
妻とは意見の相違で行き別れ、2人で最後に殺したゾディアックの家にいたウサギを大事に抱えて暮らしている。
妻ともう一度出会うため、脚本に協力するから映画のクレジットに自分の連絡先を載せて欲しいと頼む。

ビリーは老人ハンスと組んで、散歩中の犬を拐い、さも親切な人のふりをして犬を飼い主の元に戻して謝礼金をもらっていた。
しかしさらったシーズーの飼い主がマフィアコステロの愛犬で、このコステロもサイコパス。
なによりも犬を一番に考えていて犬のためなら涙を流すが人も殺す。
犬拐いをしているハンスに気が付き、ハンスの妻マイラに夫の行方を尋ねるが答えないので殺す。
ハンスの妻は癌を患っており先は短く、ハンスは怒りも悲しみも表には出さなかった。
実はマーティーがビリーの話からキャラクターを作った“クエイカー教徒のサイコパス”のモデル。
サイコパスだから毎日病院に通うくらい愛していた妻が死んでもあまり悲しまないのか、癌で苦しむよりは良いと思ったのか、敬虔なキリスト教徒で非暴力を目標にしているから?死が絶望ではないのか?
でも犬をさらって金は騙しとっていたよね。

コステロの愛人アンジェラとねていたビリーは犬をさらったのがビリーだと気がついてコステロに電話連絡するが、そのアンジェラを躊躇なく殺害してダイヤのジャックカードを残す。
実はサイコパス1はビリーだった。
アンジェラを殺したビリーはマーティーとハンスとワンちゃんと合流。
一緒にコステロから逃げ、砂漠にテントを張り、そこで脚本を練る。
ビリーはとにかく派手な銃撃戦と仲間を助けて死ぬサイコパスを作りたい。
でもマーティーは観客が求めるような銃撃戦に飽き飽きしていて、愛と平和を題材にしたい。
男3人とワンちゃん1匹で仲良く合宿していたが、買い出しに出た先で“俳優ビリーによるアンジェラ殺害”の新聞記事を見てしまいマーティーは人殺しと脚本している場合じゃねぇ!とビリーと喧嘩。
ビリーは唯一の移動手段である車を砂漠の真ん中で燃やしてそれを目印に犬を取りに来るようにコステロに電話連絡。
自分から離れて欲しくなくて無茶苦茶なことしちゃうタイプ?
ハンスの妻の声真似をしてハンスを怒らせ、ハンスは徒歩で砂漠を出ていく。
マーティーはビリーを見捨てることもできず、とりあえずコステロとの銃撃戦を...

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2020年8月23日

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読書状況 観終わった [2020年8月23日]
カテゴリ 映画

パッケージがホラーっぽいけど殺人事件を追うアイスランドのミステリー。
謎解きがなかなか面白かった。

遺伝子情報を研究する男性オルン。
男性の娘コーラは幼いが脳腫瘍で入院していたが可哀想に亡くなってしまう。
脳腫瘍は遺伝性の病で、オルンの妻の血筋では同じ病の者はおらず、オルンの父の血筋にもそういった症例はなかった。
子供を亡くし心を病んだオルンは取り憑かれたように病の元を探る。

元ワルの老人ホルベルクが自宅で撲殺死体が発見される。
現場に向かう口の悪いベテラン刑事エーレンデュル、若い刑事シグルデュル、中年女性刑事エレンボルク。
死後2日しか経っていないのに異常に臭う。
どうやら家が湿地帯の上に建てられたらしく、悪臭が床からする。
殺されたホルベルクの鍵のかけられた引き出しから、墓標に写真が見つかる。
その墓標には「ウイドル」という少女の名が記されていた。
調べるために出かけるベテラン刑事に、娘が金の無心にやってくる。
寝る場所もなく悪い男とつるんでフラフラした生活をしている様子。
金は誰が父親かわからない子供を妊娠してしまったため堕胎するためだった。
ベテラン刑事は金を渡すことを拒否し捜査に出かける。

ウイドルの墓を調べると、幼少時に脳腫瘍で亡くなっていることがわかる。
ウイドルはレイプにより生まれた娘で、父親は不明だが、当時ホルベルクがレイプ犯として訴えられていた。
しかし地元の悪徳警官ルーナルの庇護のもと、グレータル、エットリデの3人組で他にも色々と悪さをしていて、ウイドルの母コルブルンがレイプで訴えたのを「コルブルンは売春婦だ」と偽証し訴えを握り潰していた。
コルブルンは娘が病死した後に自殺。
元ワルの仲間グレタールは若い頃に失踪。
エットリデは刑務所に入っていたが、ホルベルクが殺された日には仮出所していたため捜査に向かうと、ホルベルクがレイプした女性は他にもいたとわかる。

ベテラン刑事が夕飯を買って家に帰ると娘のエヴァが転がり込んでくる。
体調が悪いのか薬のやりすぎか酒の飲み過ぎか。
お腹の子供に悪そうな生活。
父親が堕胎を望んでいないと知り、産むことにする。

ホルベルクのレイプ被害者探しは難航。
30年前の話だしレイプ被害者だと名乗り出る人はなかなか居ない。
ホルベルクの遺体を検視し、脳に腫瘍があった。
ウイドルの死亡原因も脳腫瘍。
2人に血縁関係があると証明できるのではないかと墓の掘り起こしを行うが、ウイドルの脳は抜き取れれていて、遺伝子研究所に保管されていた。
そこは子供を亡くしたオルンの勤め先で、ウイドルの脳もオルンが研究のため保管していた。
ウイドルは遺伝性の病「神経線維腫症」で、ホルベルクは保因者ではあったものの発症はせず、娘に遺伝してしまったらしい。

ベテラン刑事が家に帰ると、娘はおらずならず者2人が娘を探しに乗り込んできたので返り討ちにする。
刑務所にいたはずのエットリデが脱獄し、ベテラン刑事を逆恨みして娘に危害を加える可能性があるので飲んだくれて男と寝ている娘を急いで保護。
娘の素行悪すぎ。
娘は子供を産むことを恐れていて、虐待してしまうんじゃないかと思っている。
生まれる前から胎教には悪い生活してる。

失踪した悪仲間グレタールをホルベルクが殺して床下に埋めたんじゃないかと疑い掘り起こすと腐った遺体を発見。
臭いの元はグレタールの腐乱死体。
その死体とともに、もう1人のレイプ被害者の写真が出てくる。
被害者は遺伝研究所のオルンの母親。
でもそれはレイプではなく、夫が漁でいない間の不倫。
その時の写真を撮られて金を脅し取られていた。
旦那も知ってはいたけど妻のために脅しに従っていたらしい。
よく子供とかに...

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2020年8月23日

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読書状況 観終わった [2020年8月23日]
カテゴリ 映画

自分そっくりのドッペルゲンガーが襲ってくるホラー。
悪魔かな?幽霊かな?と思っていたら全然違うオチだった。
ビックリ。面白かったけどオチは微妙かな。
「ブラックパンサー」のナキアとエムバク役の2人が夫婦役でなんか何とも言えない気持ちに。
でも旦那がかなり悲惨な状況でも割と呑気でひょうきんなのでスプラッタでもちょっと場が和む。

映画冒頭
「アメリカの地下には広大な空間がある。それが何故存在しているのか知られていない」

1986年、サンタクルスの浜辺にある遊園地で女の子アデレードは親とはぐれ、“マリーンの本当の自分を知る家”と言う名のミラーハウスで迷子になり、何らかのトラウマで失語症になってしまう。
時を経て現代。
少女はひょうきんもののゲイブと結婚して女の子ゾーラと男の子ジェイソンの2人の子供を持ち不自由なく暮らしている。
大人になっても子供の頃の経験から海辺が苦手。
しかし、夫に無理に誘われて家族で訪れると赤服を着た気味の悪い人物が腕を広げ浜辺に立っている。
それは少女の頃に「エレミヤ書第11章11」というプレートを持って立っていた怪しい人物のそっくりさん。
本物の彼は、遊園地そばで何者かに刺されて亡くなっていた。

その夜、家に前に家族と瓜二つの4人組が現れる。
みな赤いつなぎに右手に指抜き皮手袋、ハサミを手にしている。
彼らは自らを影を呼び、自分にそっくりなオリジナルの人間が結婚したのと同じ相手と意思なく結ばれ、食事はウサギの生肉、誕生日プレゼントは冷たくて手を傷つける物で地下に閉じ込められていると言う。
目的はわからないがニヤニヤしながら家族を追いかけ回しハサミを振るう。

やっとのことで家族で逃げ出し友人の家に行くとそこにも友人と同じ顔をした赤い服のもの達がいる。
アデレードの家族はなかなか殺されずに無事なのに、友人家族はあっさり殺されちゃった。
でもそに偽物友人家族達を倒し、警察を呼ぶが何故か誰も電話に出ない。
テレビを付けると、自分たちだけでなく他の人間のそっくりさん達がオリジナルを殺し、みなで手を繋いで人間の輪を作っている。
やっぱり目的は謎。

とにかく遠くに逃げようと、家族はメキシコを目指す。
途中で娘ゾーラの偽者を車で弾き飛ばし殺害。
例の海辺の遊園地では息子ジェイソンの偽物は息子の動きを真似する習性を生かして自ら火に飛び込ませ殺害。
しかし、隙を突かれて本物の息子を“赤い服の自分”に拐われてしまう。
母親アデレードは忌まわしい遊園地のミラーハウスに自ら乗り込む。
ミラーハウスには地下があり、とても広い施設だった。
おやおや?ここらへんからホラーじゃない感じがプンプンしてくる。
謎の敷地はまるで研究所のよう。
冷たいコンクリートではあるけれど白く清潔。
檻から出された大量のウサギ達がそこら中でピョンピョンうろついている。
話もできない偽物達が自分たちで管理出来るような施設には見えない。
迷うことなく敷地内の“赤い服の自分“のもとにたどり着くアデレード。
赤い服のそっくり人間達は元々地上の人間達をコントロールするために作られたものだったが、うまくいかずに放置された。
しかし地上の人間達と行動がリンクしており、死ぬことなく地上の人間が結ばれた人間と地下でも結ばれ、子をなしウサギの生肉を食べ暮らしていた。
何じゃそれ?軍とか政府の大掛かりな研究?地域丸ごと?国丸ごと?
しかしそんな施設内に特別な人間、“赤い服のアデレード”が現れ地下から地上に出るべく準備してきた。
お揃いの赤い繋ぎに革手袋と武器のハサミを持ち、地上で自分のオリジナルを殺し人間の輪を作り自分たちの存在をアピールするのが目的。
何で人間の輪かと言うと、どうやらアメリカで実際...

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2020年8月17日

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読書状況 読み終わった [2020年8月17日]
カテゴリ 映画

コメディ&底辺少年達の青春モノ&ゾンビ&お色気
洋題は「スカウト」。イケてない少年スカウト3人組が技術を駆使してゾンビと戦う。
おっぱいポロリ。オチンチンポロリ(千切れる)もあるよ。
下ネタが多くて女性蔑視だって怒られそうな内容だけど、何も考えずに見られて面白かった。
でも、鹿とか猫のゾンビも出てくるので動物好きは注意か?
猫は素早いし爪で引っ掛けられるし、本当に戦わなくちゃならなくなったらすぐにゾンビ化させられそう。

親友3人組のベン、カーター、オギー。
ベンは真面目で友達思い。カーターは女と早くエッチがしたくて仕方がない。オギーはスカウト活動が大好きでスカウトの先生、ロジャース隊長と少年3人でキャンプの予定。
でも、スカウト活動なんてしていたら女とヤレないと考えているカーターはもう抜けたい。
ベンは父親を亡くしたばかりで傷ついているオギーに付き合ってあげたい気持ちもあるけれど、人目が気になってもう辞めたいとは思っている。

そんな時に近所の施設からゾンビが脱走。
スカウトのロジャース隊長を噛み、3人が森でキャンプをしている間に街ではドンドンゾンビが増えていた。
深夜、コッソリキャンプを抜けだし、姉の彼氏に誘われて秘密のパーティー会場へと向かうカーターと嫌々ながらもそれに付き合うベン。
そんな2人に気がついたオギーに見つかり険悪な仲に。
でも秘密のパーティーへの参加したい気持ちは止まらない。

忍び込んだストリップ店でストリッパーゾンビに襲われている所をお色気姉さんデニースに救われる。
デニースはストリッパーじゃなくてカウンターの店員らしい。
でも別にストリッパーでも良かったんじゃ無いのかな。
役割的には少年達よりも少し強い、頼れる人生の先輩役だし。
デニースとベンとカーターは車で保安官事務所に行くがすでにもぬけのからでゾンビだらけ。
逃げ込んだ場所が悪くて逆に檻に閉じ込められてしまう。

その頃残されたオギーはキャンプに現れないロジャース隊長を心配して家を訪ねる。
家の中はドリー・パートン(カントリーミュージックの第一人者らしい)グッツだらけ。
隊長の家結構広くて綺麗。意外と儲かってんのね。
そこに現れるゾンビ化した隊長。
ビックリしたオギーはオイルスプレーを火炎放射器のようにして隊長を丸焼きにして拘束。
保安官事務所の檻をピッキングして3人を救い出す。
ボーイスカウトの技が役に立ってる〜
カーターの姉ケンドルや他の大勢をを救うため秘密のパーティー会場だと聞いていた場所へ向かうが、ケンドルの彼氏に嘘をつかれていて誰もいない。
「裏切られたものの気持ちが分かったか」と悪態をつくオギー。
キレるカーター。
ますます険悪な雰囲気になるが、ケンドルは何でもかんでも日記に書くそうで、パーティー会場を知るために一旦うちに戻り、日記を探す。
しかしゾンビがウジャウジャ。猫ゾンビもワラワラ。
歯のないお婆さんゾンビにお尻を舐められたり、ゾンビのオチンチンを命綱にしたりとすったもんだの末日記をゲットし、少年3人はボーイスカウトの知識でホームセンターにあるのにで武器を作り、デニスは1人軍に助けを求めにいく。

秘密のパーティー会場でもゾンビが現れパニック。
その中にカーターの姉、ケルビンもいてゾンビに襲われる寸前、武装した3人が救いにやってくる。
自作の首狩機や釘ピストルや銃でゾンビを倒すがキリがない。
自爆覚悟で爆薬に点火しようとした時、デニースが軍を連れて助けに戻る。
デニースとベンが良い仲になるかと思いきや…初志貫徹してカーターの姉、憧れのケルビンにキスして告白。
親友と姉ちゃんがくっついて複雑な心境のカーターでEND。

オギーの父親の死がもうチョイストーリ...

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2020年8月16日

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読書状況 観終わった [2020年8月16日]
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幽霊が見えると言う女性の治療を行う精神科医。
精神科医は催眠療法のプロ。
患者女性の過去、症状の原因を探るが医師が逆に女性患者に手玉に取られかける。
心理系ミステリー。
中国映画ってカンフー映画くらいしか見たことがなかったけど、こういう現代的な映画もあるんだなぁとか当たり前のこと思っちゃった。
どんでん返しと伏線回収とラストがスキッと収まって面白かった!

恩師であるファン教授からシゥ医師に他の医師では治療できなかった女性患者ニン・シャウヤンを診て欲しいと依頼が入る。
ニンには人には見えないものが見えると言う。
その患者を以前治療した医師などから情報を得て、対面し催眠療法を始める。
子供ができた里親に捨てられ、さらに別の里親に貰われ、恋人が交通事故死。
幽霊が見えるのは死んだ恋人に会いたいからではないのか?と探るシゥ医師だが、ニンは「シゥの背後に男女が見える。水が嫌いなのは何故?」と逆にシゥの知られたくない過去を掘り返す。
催眠療法と霊視の応酬。

シゥの背後の男女は、シゥを許し、もうこれ以上自分を傷つけないで欲しいと言っているというニン。
シゥは酒酔い運転で橋から川へと突っ込んでしまい、気を失った彼女や親友は水に沈んでいく車から救い出すことができなかった。
それを悔い、自分を許すことが出来ずに自傷し、患者自身が心理学のプロであるため他の医師の治療テクニックを熟知し治す事もできず、“自分は正常だ”と偽っていた。
ニンは実は患者ではなくシゥ医師と同じく催眠療法を得意とする医師で、シゥ医師を治療するため、ファン教授が送り込んだ。
シゥは恍惚催眠のプロだが、女性医師は覚醒催眠のプロ。
眠っていない状態で催眠にかけることができる。
シゥ医師は治療しているようでいて実は深層心理を表に引きずりだすために催眠療法にかけられている状態だった。
事故死してしまった彼女と親友の許しを得て、心の治療を終えたシゥ医師。
シゥを治療した女性は実は亡くなった親友の彼女で元々知り合い。(催眠状態にして顔は分からないようにしていた)
葬式の時には土下座するシゥを許さず冷たく見放していた。
もしかして最後に酷い目に合わせるのでは…と思ったけれど、「自分の事を許せるのは自分だけよ」とシゥにぎこちなく微笑む。
シゥが治る事を望んでいたみたい。
劇的ではないものの静かに許しを得てEND

催眠にそんなに簡単にかかります⁈ってのは気にはなるけど、技の出し合いみたいで単純にカッコ良かった。
シゥ医師は車に人を乗せるのを嫌がったり水を怖がっている様子を見せるのでなんかトラウマありそうだなぁって感じだけど、こういうラストになるとは思わなかった〜
患者とはいえシゥ医師は知らんうちにすぐ催眠にかけてしまえるので気が抜けない。
フローリングをコツコツとヒールで歩く足音が気になる。意図的なんだろうか?
最後はハッピーエンドで良い。

2020年8月16日

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読書状況 読み終わった [2020年8月16日]
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マーティン・フリーマンが出演していたので見た。
ホラーと思わせつつ…深層心理系のサスペンス?
悪魔や幽霊にオチを期待しているとがっかりするかもしれないけど、そうなるのか〜と面白かった。
でも、不可解なシーンは多い。表現の意味全てを理解はできていない。

インチキ霊媒師の嘘を暴き出すテレビ番組をやって、感情に流され騙される人々を救っているんだという自負を持つグッドマン教授。
ユダヤ教徒で宗教に厳格な父を持ち、その父の厳格さにより家族がバラバラになったと思い、自身は独身。
グッドマン教授が幼い頃から尊敬していた超常現象を暴く先人、超常現象研究家のチャールズ・キャメロンは数年前に失踪していたが、手紙で連絡を受け、緊張しながら対面すると、「お前のやっていることはクソだ、私が解けなかった三つの心霊事件の謎を解いて、“お前は間違っている”」と言ってくれ。と依頼を受ける。

一つ目の事件は夜警の最中に怪異を体験したトニーの話。
トニーは妻を亡くし、他所で作った娘は“閉じ込め症候群”(意識は残っているけれど意思を表示できず体も動かない寝たきり状態)で、その様子を見るのが辛くて病院にも行っていない。
そのトニーは昔女性だけが入院させられていた精神病棟の廃墟の夜間警備員をしている。
不気味な場所で新人が入ってもすぐにやめてしまう。
トニーもそこで黄色い服を着た少女の霊に翻弄され、恐怖で仕事を辞める。

二つ目の事件は嘘つきで神経質な青年サイモン・リフキンドの体験した話。
気味の悪い両親と、いるはずの無い少年を室内で見かけるグッドマン教授。
室内は異常に暑く、壁には一面に悪魔の絵が貼られている。
大学受験失敗した事を親に告げることができず、父の車を無免許で運転し、森の中でヤギのような姿をした化け物(悪魔?)を轢き逃げ。
森の中で車が故障し止まってしまうと、車の後部座席に引いてしまった化け物が現れる。
逃げ出した先には木の化け物がいた。

三つ目の事件は株投資の事業家マイク・プリドルの話。
ようやく子供を授かったが、妻が出産の際に死亡。
生まれた子供は異形のものだった。
その話を聞いている最中に突如自分を猟銃で撃って自殺。
驚いたグッドマン教授は、チャールズに会いに行く。

グッドマンはチャールズに、「3人の体験は心霊現象じゃ無い。不安や罪悪感や心の病を持つものが幽霊を妄想したに過ぎない」と怒る。
そんなグッドマン教授の前で、チャールズは顔の皮を剥ぐとそれは自殺したはずの投資家、マイクだった。
呆気にとられるグッドマン教授の前で、壁を剥ぐとそこには扉がある。
その先に進むとマイクの子供がベビーベッドに寝かされている。
薄気味悪い泣き声を上げる乳児にマイクは何故か猫缶を与える。
姿は見えないけれど人外の形をしていそう。
そこに現れるフードをかぶった謎の男。
男は、グッドマン教授が学生の頃に見殺しにした少年キャラハン。
虐められていたグッドマン教授の代わりに標的になり、水路に深く入ってそこで喘息の発作を起こし倒れてしまった。
いじめっこは逃げ出し、残されたグッドマンはそれを助けもせず、人も呼ばず見殺しにした。
腐った姿のキャラハンがグッドマンを追い込み、ベッドに押し付ける。

グッドマンは閉じ込め症候群で寝たきりの状態だった。
二つ目の話に出てきたリフキンドは看護師、三つ目の話のマイクは医師、一つ目の話のトニーは清掃員。
皆、寝たきりのグッドマン教授が外部の情報を取り込んで作った妄想。
グッドマン教授は車の中で自殺したが失敗して寝たきり状態になっていた。
「きっちり死ぬなら銃で自殺するべきだった(笑」と話すマイク。
コレが話に影響していた。
トニーの歌う歌もラジオの音も全て妄想に...

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2020年8月15日

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読書状況 観終わった [2020年8月15日]
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邦名はダークハウスだけど、洋名はDemonic。
家が悪さをすると言うよりも、悪魔憑きだよな。
若者達の惨殺が行われた現場で刑事と心理学者が残されたカメラ映像や生き残りから犯人を追うホラー&サスペンス
途中まではどうなの?誰が悪魔に取り憑かれたの?とハラハラ。
でもオチのパンチと整合性が取れていない気がする。
途中までは面白い。

降霊術によりパニックになった若者達5人が亡くなった家で再び同じような事件が起きる。
亡くなったのは3人でジュールス、ドニー、ルーク。
現場にはまだ息のあるジョンも倒れていて、ジョンの彼女のミッシェルと、ミッシェルの元彼ブライアンは行方不明に。
まだ犯行が行われて数時間も経っていない状況。
生き残ったジョンに事情を聞きながら行方不明の2人と犯人を探る。

事件の数日前。ジョンは悪夢を見て眠れずにいた。
有名な幽霊屋敷マーサの家に亡くなった母親がいて、「もう放して」と言う夢。
それを彼女のミッシェルに相談したところ、兄のルークと幽霊を信じる仲間達が幽霊屋敷を調べて降霊術をしようと言い出す。
カメラを持ち込み幽霊を撮影しようとノリノリ。
家の中を撮影してみると、直しても逆さまになる十字架やスッと横切る謎の人物や醜い老婆の幻影。
特にジョンは酷く影響を受けていて、口からカラスが飛び立つ幻視や肖像画が燃え出したりもういろんな事が起こる。帰れよ。
しかし、幽霊をとって今まで自分たちの事を馬鹿にした連中を見返すんだ!とむしろ好霊術に前向きになる若者達。
そこでジョンは、見た事がないはずの家の中の様子を知っていて、絨毯の下に隠れた左道の魔法陣”も見つける。
その魔法陣は悪魔を呼び出し、呼び出した人間が皆死ぬことにより悪魔が解き放たれるものだった。
悪魔崇拝者の生贄魔法陣か何か?
そんなことを知らない若者達はその場所で降霊術をやろうと決める。

実はジョンの母親は以前、その家で起こった5人殺害の事件の生き残りで、「殺人はマーサが別人のようになって行った事だ」と泣きながら証言していた。
超怪しい。
降霊術が始まると、目に見えない何かがぞくぞくと現れ、ミシェルが苦しみ出す。
実はミシェルはジョンとの子供を身篭っていた。
お腹が激しく痛み出すミシェル。
この痛がり方、呼び出された悪魔が赤ちゃんに宿るの確定。
ジョンは、降霊術中に手を話してはいけないのに亡くなった母親を幻視する。
「放して」と微笑む母親。
しかし、本来は降霊術中は手を離してはいけないが、悪魔のような顔になった母親に驚き、手を離してしまう。

現場はパニック。
ミシェルは部屋を飛び出して逃げ、ジュールス、ルーク、ドニーは何者かに斧で殺される。
ジョンは、犯人はブライアンだと言う。
そん頃、家から少し離れた場所で車で事故ったブライアンを発見。
しかし、ブライアンは刑事からピストルを奪って逃げてガソリンスタンドで人質をとって立て篭り。
その言い分を聞こうと無線をブライアンに渡した所、声にならない叫び声を上げそれを聞いたジョンが痙攣。
悪魔に取り憑かれていたのはブライアンだと確信した心理学者。
抵抗するブライアンを刑事が射殺。
ブライアンは舌を切り取られていたが、ミシェルの居場所を示すように、ブライアンが十字架を握りしめる。

刑事は家の中に十字架が山積みになっていた場所を思い出しそこを捜索すると、手枷足枷をされたミッシェルを発見。
しかし、その場所で首を吊ったジョンも見つける。
ジョンは生き残って取り調べを受けていたのではない。
実はジョンの姿を借りた悪魔だった。
「ミッシェルがこの家の魔法陣から外に出たら俺も自由になれる。ジョンの母親と同じように器になるのだ」とニヤニヤするジョンが...

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2020年8月12日

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読書状況 観終わった [2020年8月12日]
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名前だけは聞いたことがあったけど、見たことがなかったのと、ティルダ・スウィントンが出ていたのでリメイク版を見た。
東西が分断されている頃のドイツの中で行われる魔女の儀式の話。
どうなるの?なにが起こっているの?とハラハラ。
でも、意味はよくわからない。最後に謎の人物が2人出てくる。

元ダンサーのパトリシアが精神科医クレンペラー博士のもとを訪れる。
自分の属していたダンス団体は魔女の儀式を行なっており、自分の中に入り込もうとしていると訴える。
博士はパトリシアの妄想と幻覚だと判断するが、錯乱したパトリシアは手帳を残して部屋を飛び出す。

厳しい戒律で縛られたキリスト教徒のアメリカ娘スージー。
母親が危篤状態だが親子仲が悪く、家族を捨てドイツベルリンのダンス団体「マルコス・ダンスカンパニー」に入団したくてやってくる。
急遽行われたダンステストで素晴らしい踊りを見せ、団体のリーダー・ブランに気に入られて入団。
パトリシアが辞め、空き部屋になった部屋に住み込みで暮らすことに。
そこでダンサーのサラや他のメンバーと仲良くなる。
女同士の団体だけど、陰湿ないじめは無さそう。割とみんな仲良し。
翌日、辞めてしまったパトリシアのパートをオルガに演じるように言われるがオルガは拒否。
ブラン先生やダンス団体を罵り部屋から出て行ってしまい、その代わりにスージーが自ら代役を名乗り出る。
激しく踊るスージーの動きに合わせ、別の場所にいるオルガの体が裂け、折れ、ねじ曲がる。
どういうこと?スージーのパワー?
そんな事が起こっているとスージーには自覚がなさそう。
何でそんな事が起こるのかは不明だが、バキバキに体がねじ曲がってしまったオルガを、大きな釣りの針のような鋼で突き刺し持ち上げ、寮母達が回収する。
そういう事が起こることに寮母達は驚きはないみたい。

ダンスカンパニーではダンス教員や寮母による謎の投票が行われる。
「マルコス」と「ブラン」の接戦。
ブランはダンスのリーダーだけど、マルコスって誰?
投票は、マルコスの勝利で終わる。

パトリシアが失踪してしまった事を心配したクレンペラー博士は警察に通報。
パトリシアの残した手帳を見るとやはり魔女の事についてたくさん書き込まれている。
でも魔女と信じず、ドイツの世情も悪いことから、テロのようなことも起きているため警察も危険な組織に加入しているのではないかとパトリシアの所属していたダンスカンパニーに調べに入る。
しかし、取り調べに来た刑事2人は目を開けたまま無抵抗な状態にされてしまい、オチンチンを弄られたりと寮母達におちょくられる。
パトリシアの事を探すサラと、それに付き合うスージー。
履歴書などを漁るのに夢中なサラは気がつかなかったが、スージーは刑事2人が悪戯されているのを目撃。
クスクスっと笑うだけでサラには教えない。
何で?寮母が刑事さんと楽しんでいると思ったの?

パトリシアの事を確認してもらったクレンペラー博士だが、刑事は時に怪しいことはなかったという。
オチンチンを弄られた時の記憶は失っているのかな?
クレンペラー博士は、ダンスカンパニーのビルに近づき、そこにいたサラにパトリシアがダンスカンパニーの事を魔女集団だと言っていた事を教え、ビル内に不審な場所がないか探ってほしいと頼む。
しかし、サラはダンスカンパニーを家族のように信頼していて、クレンペラー博士の言い草に怒って拒否。
でも、ビルに戻って歩数で階ごとの広さを確認してみると、ダンス練習場の広さがおかしい。そこで秘密の扉を見つける。
そこには謎のオブジェや気味の悪い肖像画(ブラン先生と謎の老女)があり、大きな釣り針のような武器を発見。
その時、その秘密に部屋の隣で食事をし...

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2020年8月11日

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読書状況 観終わった [2020年8月11日]
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子供を怖がらせないように上手にごまかしながらゾンビの群れから逃げ出すハラハラドキドキゾンビ映画。
でもホラーよりもコメディの方が強くてハッピーな気分になる映画。
ゾンビは足が遅くて知能も低いタイプなので攻撃力はそんなにない。
とにかく噛まれなければ大丈夫。
ヒロインの保育士さんが仕事に徹していてカッコいい。

全く売れないバンドマン、デイブは仕事もしない、言い訳ばっかり、自分の欲求を満たすことしか考えていないと、とにかく大きな子供のようで彼女と大喧嘩して姉の家に転がり込む。
姉は試験官ベイビーのフィリックスと暮らしているがフェリックスは凄くいい子。
情けないおじさんに付き合って彼女との仲直り作戦に協力したり、追い出されそうになったおじさんを庇ったりしてくれる。
フェリックスの通う幼稚園の先生のキャロライン先生は快活で歌がうまくて子供の面倒見の良いとても良い先生。
キャロライン先生に惚れたデイブは子供そっちのけで夢中になり、人手の足りなくなった遠足行事にこれ幸いとついて行く。

遠足先はふれあい動物園。
牛や羊、ハリネズミ、コアラに触れる場所。
そこにはテレビ撮影できていた子供に人気の“テディ”が来ていて、子供達は大喜び。
しかしその動物園そばの軍事基地で実験されていたゾンビが逃げ出して動物園にやってくる。
幸いゾンビは動きが遅く子供達が襲われないように上手に誘導しトラックで園内を逃げ回る先生とデイブと子供達。
園内でまだゾンビが侵入していないお土産屋さんに逃げ込もうとするも、先に逃げ込んでいたテディに邪魔をされる。
子供番組で人気のテディは、子供嫌いで自分勝手でアル中で、近づいてきた子供のお母さん方と寝まくるダメ人間だった。
自分よりも酷いダメ人間に遭遇してドン引きのデイブ。
完璧な保育士キャロラインは子供の前で汚い言葉や怖がらせる言葉を吐くテディを許さない。
子供に見られないように締め上げ、子供達にはデイブがお菓子をあげて落ち着かせるが、フェリックスは重度のアレルギー持ちで食べてはいけない物が混ざってしまっていたためアナフィラキシーショックを起こしてしまう。
しかしエピペンはデイブがドジをして台無し。
予備はゾンビに囲まれたトラックに残してきてしまった。
呼吸ができなくなるフェリックス。
キャロラインはゾンビ達をよけ、首を切り落としゾンビの群れを突き進みエピペンゲット。
キャロライン役のルピタの“ブラックパンサー”の時のナキアみたいにカッコいいスタント。
フェリックスはことなきを得て、デイブにも少し責任感が出てくる。

その夜。すっかり落ち着いたデイブとキャロラインはいい雰囲気。
外にゾンビがひしめいているけれど、ガラスを割って入ってくるってことはできなみたい。
先生に下心があって、プロのバンドマンだって嘘をついていた事を謝るデイブ。
キャロラインも薄々気が付いていたし、実は若い頃は悪い女で、好きなバンドマン(テイラー・スイフト)の追っかけをするために親の金を使い込み、ヤリ目的でホテルに忍び込んだりしていた。
今は何の疑いにない目で自分のことを見てくれる子供達に囲まれ、自分を信じることができるようになった。だから子供の事を怖がらせずに全力で守るんだという。
いい先生。

動物園の外には子供達の親と軍が集結。
軍は中でなにが起こっているのか説明しない。
ゾンビを殲滅する為に、空爆を行う気でいる。
それを知らない子供達も食事ができないし状況に飽きてきていてパニック寸前。
土産物屋から逃げる作戦を立てる。
外にあるテディのバンをお土産屋に横付けするためにデイブがおとりになり、テディが運転するつもりだったが、クソ人間テディが車にたどり着いた瞬間に裏切り、1人で車に籠城...

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2020年8月10日

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読書状況 読み終わった [2020年8月10日]
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祈祷師、坊さん、修験道師…ジャパニーズ除霊師大集結映画。
どちらかと言うとバトル系ホラー。
でも、最後に「なんで素人のお前がしゃしゃり出てくるの?台無しじゃん」って思った。
オチ以外は人間の内面と外面の表現や醜さなんかの描写が面白かった。
柴田理恵さんや松たか子さん扮する霊能力者がカッコいい。
それだけに外野は不要だったように思う。
結局、何が“来た”のかは理解ができなかった。

外面の良い陽キャ系会社員、田原秀樹。
祖父の13回忌に彼女のカナを連れて帰郷。
ワイワイガヤガヤ大人数の田舎者の親戚に囲まれてしんどそうなカナ。
秀樹は“オレの彼女”を見せつけるのに夢中で彼女の心理には興味無さそう。
そんな時、子供の頃に行方不明になった幼馴染みの赤い靴の少女を思い出す
名前はわからない。
「秀樹は嘘つきだから同じように連れて行かれる」と笑う少女。
気味が悪いが意味はわからない。
こっそり部屋を抜け出し、タバコをふかしていたカナにプロポーズする。

結婚式に新居にとトントン拍子に幸せになって行く秀樹とカナ夫婦。
子供を授かると、秀樹はブログを始め子供が生まれる前から子育てレッスンに通い、パパ友を作ってイクメンぶりを披露。
子供には知紗と名付けた。
“知紗”は行方不明の少女の名前。なんでそんな名前つけんの?
子供が生まれてからしばらくして会社の仲のいい後輩が謎の死を遂げる。
やがてその怪しい影は秀樹に迫り、知紗のためのお守りが引き裂かれ部屋中が荒らされ怯える母娘。
秀樹は何かオカルト的な現象だと思い、親友の民俗学者津田に相談。
オカルト関係に強いフリー記者野田と知り合い、野田から霊能力の強いマコトを紹介される。
しかし、中途半端に霊能力のあるマコトが関わった事により、その何かの力を強めてしまい余計危険な状況に。
マコトの姉でさらに強力な霊能力者である琴子が除霊師逢坂セツコを紹介してくれるが化け物の手により腕をもぎ取られるセツコ。
残念ながら役には立たず、化け物の罠にハマった秀樹は1人惨殺される。

残された妻、カナはシングルマザーとして厳しい生活をする。
イクメンブログをつけながらもブログを書いてイクメンぶることだけに夢中で、娘の面倒をなにも見ていない秀樹に対して愛情はなくなり、死んだことも悲しいとは思わず、旦那の親友だった津田とも実は不倫していた。
パートに努めながらもなにかと体の弱い娘知紗の面倒を見るのに嫌気がさしている。
秀樹は保険に入ってなかったのかな?
そこそこいい暮らししていたのに、母娘に全然お金を残していないみたい。
シングルマザーの家庭に育ったカナは、飲んだくれで身持ちの悪い母(知紗の祖母)に頼ることができない。絶縁し軽蔑をしている。
しかし、育児ノイローゼで母と同じように子供に強く当たり、まともに面倒をみることができなくなっていく。
不倫相手の津田はお守りをくれるが実はそれは魔を呼び込むものだった。
津田の背中に傷。津田も化け物に取り憑かれているみたい。
自分の力が及ばなかったせいで父を失ってしまった知紗を気にかけるマコト。
知紗親子にまた例の化け物の魔の手が迫っていることに気が付き、守ろうとするが瀕死の重症。役に立たんな、マコト。
母カナも、公衆便所で無残に血塗れになり死亡。
知紗は行方不明となる。

瀕死のマコトを病院へ連れて行く記者ので彼氏の野田。
そこでマコトの姉で強い霊能者琴子に初めて出会う。
冷静で国内の有力者へのコネも持つ謎の人物。
ラーメンズルズル、タバコをスパーっとふかしてクールでカッコいい。
しかしマコトは子供達の霊に病院から拐われてこの世と霊界の狭間に行ってしまう。
そこには、連れ去られた知紗もいるという。
琴子は...

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2020年8月8日

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読書状況 観終わった [2020年8月8日]
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コリン・ファースが出ているしAmazonプライムで無料だったので見た。
記憶障害を持つ女性のサスペンス。
二転三転して面白かった。

クリスティン40歳女性。
朝、目を覚ますと20歳から前日までの記憶が全て消えてしまう記憶障害。
隣に眠る男性が誰なのかもわからない。
全裸のままバスルームに行くと自分とその男性の結婚式やラブラブな自撮り写真だらけ。
その男性は自分の夫で、ベンだと名乗り、クリスティンの記憶障害について説明してくれる。
ふと気がつくと、頬にあざが残っているが何故そんなあざがあるのか記憶にない。
クリスティンに荷造りをするように依頼し、ベンが仕事に出かけると、クリスティンを診察してくれている神経心理学者ナッシュから、「動画を映したカメラをクローゼットに隠してあるのでそれを見て、会おう」と電話連絡がある。
旦那は治療に否定的なので旦那に隠れて論文のために無料で治療しているらしい。
悪役の多い“マーク・ストロング”演じるナッシュ医師。怪しい。

カメラに残された動画はクリスティンの記憶のメモ代わり。
2週間前から再生。
ベンからは“事故による後遺症で記憶障害になった”と聞いていたクリスティンだが、ナッシュ医師によると10年前に何者かに襲われて瀕死の重症を負い記憶障害になったらしい。
犯人は不明。理由も不明。
全裸にシーツを巻いた状態で工業団地で発見されていた。
もしかすると不倫をしていたのかも。

ベンと抱き合うクリスティン。
しかし、フラッシュバックのように自分を抱くもう1人の男を思い出す。
その男の右頬には傷がある。
目の前のベンにはない。

ナッシュの医院で記憶を揺さぶるための治療で、赤毛の女性クレアを思い出す。
ベンは最初は知らん振りするが実はクレアの写真を隠していた。
クリスティンの記憶障害のせいで疎遠になりカナダに引っ越したと言う。
何故かクレアの事を遠ざけようとするベン。
クリスティンはベンに不信感を抱く。

翌日、ベンはクレアの写真を再び隠してしまうが、自身のカメラ動画で知り、家の中を探し回るクリスティン。
その記憶のフラッシュバックで、自分に男の子供はいた事を思い出す。
お腹に妊娠線が残っている。
ベンに問いただすと、その子供アダムは髄膜炎で8歳で亡くなったと言う。
アダムの写真を見る。
そして自分が入院がちでアダムとはあまり会えていなかったと知り悲しむ。

暴行時のフラッシュバックで目覚めるクリスティン。
男から逃げようとする自分、抱き合う男の頬には傷。
アダムの死を説明するベンも辛いのだと悟り夫婦の絆を深める。

夢で自分を襲った男が“マイク”という名だと知る。
ナッシュ医師にその事を告げると、医師も“マイク・ナッシュ”と言う名だった。
それを知りナッシュ医師から逃げるクリスティン。
そのクリスティンを鎮静剤を打って家に送り返す。
鎮静剤で制圧って酷くない?
電話で襲撃犯である事は誤解で、記憶が錯綜しているんだという。
次回また会ってベンに関する大事な話があるという。
超怪しい。

ナッシュ医師は患者であるクリスティンに恋愛感情を抱いてしまいこのまま治療を続けるわけにはいかないという。
治療の継続を望むクリスティン。
ナッシュ医師は古い友人クレアの電話番号を教えてくれ、ベンとは4年前に離婚しているはずだと聞いたらしい。
ベンに離婚の事を確認するクリスティン。
子供の死のせいで離婚したが、クリスティンのために復縁したんだと言う。

自分の過去を知るクレアとの再会。
クレアはカナダに引っ越しなんてしていなかった。
クレアによるとクリスティンはやはり誰かと不倫していたらしい。
間男に暴行を受け記憶障害...

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2020年8月1日

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読書状況 観終わった [2020年8月1日]
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Amazonプライムで無料で高評価だったのでみた。
89歳の映画監督アニエス・ヴァルダと33歳の写真家JRの年の差コンビのドキュメンタリー風映画。
クラウドファンディングで作られた映画らしい。
いろんな町でそこの住人の顔写真を撮り、大きく引き伸ばして壁等に貼る。
それをみた住人や本人たちは皆笑顔。
ヒーローやスターになった気分。
所さんのいろんな町を訪れて現地住人にインタビューするバラエティ番組みたい。
JRはいつも帽子とサングラスをかけていて、サングラスを外すように言われても絶対外さない。
アニエスは猫ちゃんを飼っていて可愛い。
2人はおばあちゃんと孫くらいの年齢差だけど、それを感じさせない。
JRが飄々とした感じだからか?
アニエスの旧友であるフランス映画の重鎮“ジャン・リュック・ゴダール”に会いに行くが素っ気無く対応されるアニエス。
ゴダールが何者かわかっていないのでありがたみや重さがさっぱりわからなかったけど、泣くアニエスを慰めるためにJRがようやくサングラスを外す。
微笑ましい映画ではあったけど高評価なのはちょっとよくわからない。
フランス映画に詳しい人には良いのかも?

2020年7月26日

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読書状況 観終わった [2020年7月26日]
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“チャーリーズエンジェル フルスロットル”が好きだったので見た。
新生チャーリーズエンジェル。オシャレでカッコいい。
サビーナのクリスティンスチュワートが気になったので見たんだけど、ジェーン役も足が長くてカッコ良かった。
何も考えずにカッコいい女性たちを鑑賞するにはいい。

変装のプロ サビーナと元MI6で格闘のプロ ジェーンで組んでジョン・ボスレイの指示のもと、リオデジャネイロで横領犯ジョニーを捕まえるシーンから始まる。
色っぽいサビーナと強いジェーンはソリが合わなそう。
脱走時にジェーンはサビーナを突き落としたりする。
ジョン・ボスレイは定年でこの仕事を最後に引退するため他の“ボスレイ”達(ボスレイというのは名前ではなく役職らしい)から祝杯と記念の腕時計を受け取る。

一年後ハンブルグ、電気を生み出す新たなエコロジーシステム「カリスト」開発に関わるエレーナはカリストが電磁パルスで人を秘密裏に殺すことができる殺人マシーンにもなりうる虚弱性があると上司フレミングに訴えるが、商品化を急ぎ訴えを却下。
カリストの件を内部告発しようとエレーナはチャーリーズエンジェルの組織であるタウンゼント社に依頼。
新しいボス“エドガー・ボスレイ”、ジェーン、サビーナがエレーナの護衛にあたるがマシンガンを持った暗殺者ホダックが現れカーチェイスの末エドガーは死亡、訴えるために証拠であったUSBも川に沈む。
悪役ホダック、「フルスロットル」の髪舐め男に似ている。
命からがら逃げ出したエレーナ達は元エンジェルの女性ボス“レベッカ・ボスレイ”の指示のもと、カリストを奪おうとするが、すでに上司のフレミングが持ち出しており、悪人に売り捌くつもりらしい。
ひとまずベルリン支部で傷と空腹を癒すエンジェル達だが、レベッカ・ボスレイは怪しげな人物(大きなエメラルドの指輪で黒いマニキュアの老女)に秘密のはずに行き先を告げ、標的が示された携帯を受け取る。
標的になっているのは引退しイギリスに居るジョン・ボスレイ。
引退祝いに飲んだ酒にレベッカがGPSを仕込んでいたらしい。
顔も悪人顔でなんか怪しい雰囲気のレベッカ。

正式なエンジェルではないもののエンジニアとしての知識とハッキングの技術を買われ、急遽エレーナもエンジェルの仮一員としてフレミングを追う。
場所はイスタンブール競馬場。
エレーナはプレス潜入して監視カメラをハッキング。
ジェーンは監視塔から、サビーナはジョッキーのフリをしてフレミングが現れるのを待つ。
現れたフレミングはホダックと行動を共にしていた。
2人は採石場へ行き、そこで一年前に捕まえたはずの横領犯ジョニーが現れる。
カリストのデモ操作を命令されるフレミングだが知識がなくできない。
銃殺されてしまい乱闘騒ぎに。
正式メンバーじゃないエレーナも肉弾戦。趣味で武術を習っているらしいけどそんなんで大丈夫か。
サビーナとジェーンも命からがら敵を倒すが、肝心のカリストはホダックに奪われ、待ち合わせ場所にレベッカが居ない。
秘密基地にも戻って居ない。
ひょっとして、裏切られた?と疑っていると基地が何者かに爆破され表に逃げたエレーナは引退したはずのジョン・ボスレイに救われ、その場にやってきたレベッカはジョンに銃で撃たれる。

ジョン・ボスレイが唯一の味方…のように思えたが実はカリストを手に入れて居たのはカリスト開発元のCEOボックスに雇われたジョン・ボスレイとホダックのコンビ。
横領犯ジョニーもジョンが密かに悪事を働くために仲間に引き入れていた。
ボックスは自社製品なのにわざわざ大ごとにする必要あった?
もっとこっそり告発者エレーナを会社内で消したらいいのに街中でマシンガンで殺そうとするとか派手すぎんか。とか、実...

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2020年7月26日

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読書状況 観終わった [2020年7月26日]
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空想好きな少年とイチイの木の怪物のダークファンタジー。
後半30分間ずーっと泣いた。
すごく悲しいけど、その痛みを乗り越えるための話。
実写とCGの他に、水彩画のような美しいイラストで描かれる寓話が素敵。

シングルマザーで重い病(脱毛の様子から若年性の癌か?)にかかっているリジーとまだ中学生くらいの息子コナー。
コナーは空想気味で絵を書くのが得意。
寝込みがちな母に代わり洗濯をして朝食を作ってときちんとした良い子だけど、クラスではガタイのいい少年ハリーにジロジロ見るなと言われて裏庭で殴られたりしている。
コナーが後ろの席でハリーは前の席。
ハリーが振り返ってコナーを見ないとそれには気がつかない席順なので、お前が見てんじゃん。って感じだけど、コナーは黙って殴られている。

そんな日々の中、コナーは悪夢を見る。
レンガでできた教会が崩れ、大地が裂け、その裂け目に母が飲み込まれる。
必死にその手を掴むコナー。
手が離れてしまいそうな場面でハッと目を覚ます。
いつも夜中の12時7分。
寝付けないコナーは自室で絵を描く。
その時、悪夢に現れる教会のそばに生えているイチイの木が巨大な人形に姿を返せ、グングンとコナーの家へやってくる。
巨大な怪物に恐れつつ、逃げずに他の部屋にいる母を守るため立ち塞がるコナー。
怪物は「これから3つの話をする。最後に4つ目の真実の話をお前が話せ」
怪物は夢だったのか?怪物が壊したはずの壁も窓ももとに戻っている。

翌日、コナーの祖母が家にやってくる。
しつけに厳しくコナーとはソリが合わない。
離婚した父親はすでに他の女性と結婚、子供もいるし外国(アメリカ)に住んでいるので母が入院するためにはコナーは祖母の家に行かなくてはならない。
反発するコナー。
夜中に現れた怪物におばあちゃんをどうにかしてよ!なんて頼んだりする。
しかし怪物は1000年ほど前の王国の話を聞かせる。
王国に王に3人の子ども。しかし子供たちは竜や魔族などとの戦いで死に、残されたのは孫の王子だけ。
強く誠実な男に育った王子だったが、祖父である王に再婚相手が現れる。
結婚後王は体調を崩して崩御。まだ若い王子に代わり、王女が国を統治した。
そんな王女は魔女で、王に毒を持ったのでは無いかと噂される。
王位に味をしめた王女は若い王子と婚姻関係を結ぼうとするが、農民の彼女のいる王子はそれを拒み駆け落ち。
しかし翌日、農民の娘は何者かに刺殺されて見つかる。
王子は王女の仕業だと国民と共に蜂起し、王女を追い払い王位につき、素晴らしい王として国民から愛されて過ごした。
魔女である王女はどうなったかと言うと、実は怪物が王女を連れ出し他の場所で静かに暮らさせていた。
農民の娘を殺したのは王女では無い。
国民を謀り王位を狙った王子が仕組んだものだった。
王の死亡も毒ではなく年齢によるもの。魔女ではあっても悪人ではなかった。
でも娘を殺した王子は国民から愛されて幸せに過ごした。
善人も悪人も居ない、大抵はその中間だという怪物。
コナー、何が言いたいのか意味がわからない。そんなことよりおばあちゃんから僕を救って欲しいと願うが、そんな必要はないと一蹴される。

翌日、母親は治療のために入院することになり、相性の悪い祖母の家にしばらく泊まることになる。
新しい薬はきっと効く。大丈夫だから待っていてという母。
コナーは抱きつき涙ぐむ。

学校に通う事ができる範囲に住んでいるようで、翌日もコナーはいじめっこハリーに絡まれ殴られる。ハリーのお付きのような少年も2人いるが、その子たちには殴らせない。
「他の奴は手を出すな。コイツとは合意があるんだ。俺だけが殴るって約束で」と言う。
どう言う事?逆にハ...

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2020年7月25日

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読書状況 観終わった [2020年7月25日]
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潔癖症かつ女性恐怖症ながらも美しい女性の肖像画を大量にコレクションする美術品鑑定士ヴァージルと、広場恐怖症の女性クレアの恋の物語&サスペンス。

気難しい老人ヴァーイルはやり手の鑑定士。
著名な美術館から依頼があるくらい正確な鑑定で有名。
しかし実は、画家志望のビリー(ヴァージルはビリーの絵を神秘性がなく下手くそだと評価していた)と組んで自分の気に入った女性の肖像画を通常の価格よりも安くビリーに競り落とさせ、ヴァージルのコレクションにしていた。

そんな彼のもとに両親が亡くなり屋敷の美術品を鑑定して欲しい女性、クレア・イベットソンから電話連絡がある。
クレアはなんだかんだと言い訳をしてヴァージルに合わないようにしているようで、豪邸の案内も管理人であるフレッドに任せ、自分は顔も出さない。
実は広場恐怖症でフレッドにも会ったことがないらしい。
女性恐怖症で潔癖症で美術品を触る時以外、食事の際でも手袋を外すことができないヴァージルはそんなクレアに親近感を抱く。

クレア宅にあったオートマタの部品を古道具いじりの上手な好青年ロバートに任せるヴァージル。
ロバートはプレイボールで女性経験のないヴァージルのクレアに対する言動へアドバイスをくれる。
ロバートのアドバイスに従って引きこもりのクレアの容姿を盗み見たり、花をプレゼントしたりロバートのおかげでクレアとの仲が深まるが、ロバートの彼女のサラから「ロバートはプレイボーイでクレアの話ばっかり!」と自分よりも女に慣れた奴がクレアに興味を持つなんて…と嫉妬心を持ち一時は仲違い。
しかし、オートマタの新たな部品をクレアの部屋で見つけたヴァージルはロバートと仲直り。
再びオートマタ再生とプライベートの相談をする仲に戻る。

徐々に距離を縮めたクレアとヴァージルだが、広場恐怖症で引きこもりだったはずのクレアが突如屋敷から失踪。
慌てたヴァージルは管理人のフレッド、青年ロバートと仕事も忘れて探し回る。
状況を知った相棒ビリーはロバートに誘拐されたんじゃないかというが、そのロバートから電話連絡があり「屋敷の中に他に隠し部屋があるのでは?」とヒントを与えられ、屋根裏を探すとクレア発見。
ロバートの示す通りにことが進んでいてなんか怪しい。

クレアはプラハで年上の彼とバカンス中に、車の事故で彼を失っていた。
それで広場が苦手になり外に出られなくなったらしい。
そんな事情を知りようやくクレアとヴァージルは結ばれる。
結構年上のジジイなのに恋愛対象になるのか?と思っていたけど、年上好みなのかクレア。
一緒に暮らしたいヴァージルだけど、クレアは繊細だからなにかきっかけを待ったほうがいいとアドバイスするロバート。
クレアの屋敷前でヴァージルが暴漢に襲われボコボコにされて携帯でクレアに助けを求める。
外に出ることができなかったクレアだが、ヴァージルの一大事に外に飛び出しともに病院へ。

暴行事件がきっかけで外に出られるようになったクレアはヴァージル宅に住むようになる。
ウキウキで秘密のコレクション部屋を案内するヴァージル。
女の肖像画だらけの部屋でクレアは絵に圧倒される。
ヴァージルは「君の前に愛し愛された女がいた(コレクションの大量の女性肖像画の事)が君を待つように教えられた。ここを家にして欲しい」とプロポーズ。
いや、絵じゃん。ドヤ顔すな。
「たとえ何が起きようと、あなたを愛しているわ」ヴァージルに抱きつくクレア。でもその表情は見えない。

愛し愛されることを知ったヴァージルはクレアと過ごすため鑑定士を引退する事にする。
クレア宅の美術品の競売はクレアが売りたくないと言った一言であっさり中止。
ヴァージルの仕事最後の日を迎え、相棒のビリーも「もう会えな...

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2020年7月24日

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読書状況 観終わった [2020年7月24日]
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登場人物が不幸になる映画ばっかり見て気分が塞ぐのでコメディで楽しい気分になりそうな映画をAmazonプライムから選択。
不幸になる人が居なくてハッピーな映画。

友人からの飲み会も披露宴も、お隣さんのお誘いも、会社の上司のお誘いも鬱陶しくて全て断っているカール。
3年前に離婚してから何もする気が起きない。
そんなある日、古い知人にたまたま再開し、「イエスマンになろう」という怪しいセミナーに誘われる。
最初は気にもしていないカールだったが、友人に見限られ孤独死する夢を見て、セミナーに参加してみる気持ちになる。

そのセミナーでは、すべてのことにイエスと言うことで運命が切り開かれるというもので、会場ではノーと断ると他の参加者に責め立てられ、全てにイエスと言う誓約をさせられる。
会場から出て車に乗り込もうとするとホームレスから公園まで乗せてくれと頼まれるカール。
いつものように断ろうとするが、セミナー参加者にイエスと言うように追い込まれ、車に乗せ、携帯を電池が切れるくらいの時間使われ、持っていた現金も全て持っていかれ、帰ろうとしたら今度は車がガス欠。
遠いガソリンスタンドまで徒歩で向かい、10キロのガソリンをまた車まで持って帰るのかとうんざりしていると、スクーターに乗った美女アリソンに乗せてもらい車に戻ることができた。
エキセントリックで可愛らしアリソン。
別れ際に戯れにキスして欲しいと言うと、悩むことなくキスしてくれた。
ラッキー。イエスって言っていると本当にいいことがあるじゃん。と思うカール。
翌日からは友人の飲みの誘いも、仕事も、隣人の誘いも全部引き受け、訪問販売も断らない。
休日にはギター教室、韓国語講座、パイロット教室、ボランティアとあらゆる誘いに乗る。
大変そうだけどやることいっぱいで楽しそう。
いつもなら断るバーのバンドの講演会にも行ってみると、「ミュンヒハウゼン症候群」というバンド名のおかしなパフォーマンスの女性バンドが登場。
ボーカルはキスをしてくれたアリソンだった。

アリソンは普段はジョギングフォトという、走りながら写真を撮るという講座も行っていて、彼女が気になるカールはもちろん参加。
徹夜でレッドブルを飲みまくった翌日参加してハイテンションでぶっ倒れる。
客観的に見ると頭がおかしい奴にしか見えないけれど、エネルギッシュで行動的なカールをアリソンも徐々に好きになり始める。

その間にもカールは友人のブライダルシャワー(花嫁のための婚前パーティー?)を手伝ったり、ストレスを抱えた韓国人女性を韓国語で励ましたり、自殺しようとしている男をギターを弾きながら引き留めたりと、休日の勉強が色々役に立ち始め、仕事でも昇進。
人生が上向き始め、行く先を決めない行き当たりばったりの旅行をアリソンと楽しんだりする。
その旅の中、アリソンはカールを愛していると自覚して同棲を申し込む。
いつもならすぐにイエスというカールだけど、今回ばかりは間があいてしまった。
ちょっと戸惑っている。すごく大事なことだから簡単にはイエスとは言えない。
その帰り道、カールはFBIに尋問を受けてしまう。
行き先を決めない飛行機旅行、パイロット教室、韓国語講座、全てがテロの準備だと疑われてしまった。
慌てて友人の弁護士を呼び、状況をFBIに「すべてにイエス」というセミナーに参加したため、断れなくてそんなメチャクチャな状態になっていたと説明。
それを聞いたアリソンは、自分とに事もセミナーでイエスと言うように言われているから?冗談じゃない!と激怒。カールからの連絡を拒否するようになってしまう。
楽しかった生活が上の空になるカール。
元妻に迫られてノー!と拒絶するとエレベーターが故障し、黒猫が横切り、車がレッカ...

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2020年7月18日

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読書状況 観終わった [2020年7月18日]
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