それでもこの世は悪くなかった (文春新書)

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本棚登録 : 195
レビュー : 25
著者 :
kimikokumikenさん  未設定  読み終わった 

今年は、亥年。
佐藤愛子氏も、亥年なので、96歳を迎える事になられる。
「90歳 何がめでたい」も読んで、結婚2度、そして、夫の借金を支払う必要もなかったのに、肩代りした話。
そして、作家友達の遠藤周作氏・川上宗薫氏などの逸話。
断固たる猪突猛進型。
裕福な時代も、戦争時代も知っているからこそ、苦労も乗り越え、そして、武士の子としての威厳をも持ち、生き抜いてきた様を、表している。
人から見た目と、自分が過ごしてきた人生も、正々堂々と、生きている事に、満足されている事に感銘。
そして、面白可笑しく、苦労を笑いへと、執筆されている事で、読者数が、増えるのだと思う。

レビュー投稿日
2019年1月7日
読了日
2019年1月7日
本棚登録日
2019年1月7日
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