十二人の死にたい子どもたち

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本棚登録 : 1540
レビュー : 261
著者 :
きむりんさん 小説   いま読んでる 

微妙だ。

12人の死にたい子供たちが一緒に死のうと廃病院に集まるが、そこにはすでに死体が…
死体の正体や、誰が殺したのか、集団自殺は叶うのか…

情景やキャラの書き分けが足りないせいか、
名前を言われても誰のことやら…
建物の構造もいまいちピンとこないし…

中盤以降でやっとキャラが把握できましたが、
もう誰が犯人でもいいよ(興味なし)状態でした。

沖方丁ってもう少し読みやすい作家だと思ってたけど、
ドラマ化ありきの脚本みたいで、
小説としてはイマイチという感じです。

ミステリーとしても、若者の自殺物ものとしても
どっちも中途半端になってしまった印象です。

あまりオススメしません。

レビュー投稿日
2019年3月13日
本棚登録日
2019年3月13日
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