小林秀雄も読まなければと思いました。
愛を持って作品にあたるということは、自らの魂をどれほど削って戦わなければいけない行為だったのかと考えると、その偉大さに圧倒されます。
その愛ゆえに、きっと全身全霊をかけて「わかり」たかったのかなと、おもいます。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年6月29日
- 読了日 : 2013年6月29日
- 本棚登録日 : 2013年6月29日
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