下巻で舞台がロンドンに移ってからは、急展開もあったし話もテンポ良く進んでサクサク読めた。作中に登場する名所では、ルーブル美術館やウェストミンスター寺院が有名だけど、全然知らなかったロスリン礼拝堂が面白そうだ。
しかしラングドン教授、前作もそうだったし、この調子で毎回美女といい感じになるんだろうか……?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2020年7月28日
- 読了日 : 2020年7月28日
- 本棚登録日 : 2020年7月28日
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