一応、括りとしては妖怪モノ。
とは言うものの、やっぱり“退治”はしないタイプ。
主人公 鳴神匡の成長どたばたコメディって感じかな。
で、当然“成長”なんで、それなりに試練があるんだけど、何だか迫力に欠けんだよね。
そのサポーター達も、真面目なんだけど何だか天然だし。
それがこの漫画のいいところなんだけど。
前作(DRUG-ON)が暗くて重かったから、その反動なのかなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス(B6版)
- 感想投稿日 : 2010年4月27日
- 読了日 : 2010年4月27日
- 本棚登録日 : 2010年4月27日
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