kinakoiの本棚

ネリーとクリスの婚約。

相変わらず過去の悪役を良さげな人に転換するのが上手い!
今回は騎士隊のリアムが良さげな人に！

特別書き下ろし４本付きのお得。

姉のメアリとその婚約者（元令嬢イザベラで現）アイザックと辺境へ行くキャロルだが…。

聖女様を筆頭に周りは強すぎなのに、強くなる余地を残したキャロルが辺境伯令嬢モナに勝てたり、手合わせで辺境伯夫人といい勝負ができるは、ちょっぴり納得できない。
でもバトルにはワクワク読める。
魔力についての考証とかは考えられてて納得です。

きっと続くよね。
とりあえず完結してます。
続きがあっても読みたいほどでは無い。

面白かったです。続巻希望します。

王妃の暗殺から辺境に逃れてきた第二王子と辺境伯令嬢のほのぼのストーリー。
辺境の魔獣事情とかが独特で楽しく読めました。
しかし、辺境での生活だけで完結しており、王妃の暗殺については消極的な対策だけ、ドラゴンが登場しても活躍する場面は無く、続きに期待するしかないです。

題名通りで逸脱なし、安心して読めます。

一応完結してますが、ラスト駆け足だしフラグ立ってるし、続きが出るのかな？
続編くらいなら読みたいけど延々続くのはどうかな？

今回も面白かったです。
九州平定完了。

外伝『血の結束』毛利元清視点。毛利の姫として朽木へ嫁となる我が子"弓"への気持ち。
外伝『誄　子から父へ』三好の遺児"孫六郎"へ父の死の真相を話す基綱。

おまけ漫画　竹中半兵衛を家臣にせんと口説く朽木長門守。今の最新作コミカライズタイムリーに半兵衛ダークサイドで楽しいですよ。2024.413

桂木妹のリエ登場。

ニワトリ達の狩猟事情のストーリー好きです。
佐野の冬支度とか、コタツのニワトリは可愛い。

楽しく読めましたが不満もちょっぴり。
レティシアの芝居と医師へのお勉強ばかりのイメージ。
リィ達が出てきて事件が起きるのはとってもラスト。

次巻へのフラグは立ってるのは嬉しいです。

ヒロイン達の過去エピソード集。中編三本

『カタリーナという名の少女』カタリーナのボッチな冒険者予備校時代。
『衝撃の出会い』カチアとリサの出会い。ヴェル達がパルケニア草原の竜退治をしている時、カチア達も戦ってたよ。
『最後の一週間』ヴェルが１２歳で家を出る直前、アマーリエと食材集めををして…。

愛が重い悪役令嬢！その通りですね～。

本編でさらっと飛ばしたレミリアの冒険者活動をじっくり書き下ろしで読めました。
後日談で転生者エミと本当のピナのハッピーエンドが読めて楽しかったです。

半分以上書き下ろし。
なろうサイトにはアップしないのかな？

工房に経理担当と新人魔道具師二人が加わる。
二人が工房に入れるレベルになるかは書籍で読もう。

その後はオークキング討伐とか、写真展用の魔獣撮影。

全部読んだよ。続くようです。
もう読まなくていーや。

カインお兄様、表紙にいても女子学生にしか見えない。

眼鏡枠の攻略対象者ラトゥールの闇を暴きます。

紙書籍限定ＳＳ『優しいイルヴァレーノ』「俺は今幸せですよ。カイン様」そう答えるたびに破顔するカインを見て幸せになるイルヴァレーノ。

悪役顔の為に評判悪く聖女になりたくない公爵令嬢アディーテ。
性格悪いのに聖女に選ばれる子爵令嬢ララー。
ノータリンでララーにぞっこんな王太子。
魔法の腕はピカイチな魔法師団長セリオス。
登場人物だけでストーリーの予想できそうだし読みやすい作品でした。
しかし、ざまぁが無い。聖女はそのままで解決してない。
続くのでしょうか？

面白かったです。

面白かったです。
続きはきちんと出るのかな？

久しぶりにハーレクインを読みました。
多分昔読んだ事のある作品です。すっかり忘れていますが。

シークものは今読むと世界情勢のせいか微妙ですね。
ある意味流行りの異世界ものとして楽しみました。

リッドの領地無双なストーリー。
明るい話題ばかりでストレスなく楽しめる六巻でした。

リッドとファラのレナルーテでの結婚まで。
今後は帝国での陰謀とか獣人国との戦争とか暗くなっていくのかな？

セザール活躍する。

ラストにジオルドとキス。

半分以上が書き下ろしの大サービスな一冊です。
エルネスト王子と守護聖獣編は完結です。

ウェブでは大変な事があったんですよーの一文があっただけですが、海上魔術師団のアレクシス師団長のストーリ前半って感じです。
７巻にも続くのでしょうか？

【SIDE】ダリル「ルチアーナに希望され攻略対象者＋αに魅了をかける」のＳＳが好きです。

大好きな作家さんの書き下ろし３巻なのに残念な作品でした。

特にトラブルもなく、結婚に向けて領地に行ったり家族や友人を互いに紹介するストーリー。

一波乱ほしかった。

完結のようです。
ヒロインのフォリアとゼール枢機卿、悪役令嬢カーナとルベン皇子はカップリングして終了です。

でも、主人公ラゼはお一人様のままです。
隣国との戦争も始まるし、ちょっとムズムズしますね。

ワンモア世界終了前のご挨拶廻り。
今までお世話になった面々に会うので懐かしいです。

最後にはピカーシャとの別れが辛いです。

書き下ろし『美容は最優先事項』アニエス母上が招待された園遊会に王妃様が出席していて“癒やしの魔法”を美容に使えないか?と内緒で聞かれて…。

ペイスは外洋へ出て大亀の上にできた貴重な果物とかカカオをゲットする。
サーディル諸島の美形なシュムラ様、出番が少なすぎる。
今後の予定に期待してます。