内容 :
ヒッタイトの皇女を王妃に迎え、両国間の和平の道を模索するラムセス。
だが、水面下でリビアの残党がエジプトの平和を脅かす。
最後の戦いに倒れ、去っていく友人たち、そして訪れる死…。
古代エジプトを描く大ロマンの最終巻。
著者 : クリスチャン ジャック
フランスのベストセラー作家、エッセイスト、エジプト学者。
ソルボンヌ大学で、エジプト学研究の学位を取得。ラ
ムセス研究所を設立し、エジプトの景観保存のための運動もしている。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説:海外
- 感想投稿日 : 2018年11月11日
- 読了日 : 2000年月
- 本棚登録日 : 2018年11月11日
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