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片腕をなくした男〈上〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
- 新潮社 / 2009年11月28日発売
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詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート をご覧ください。
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1588.html
2009/12/27 2010/7/18 読み始める
片腕をなくした男〈上・下〉 (新潮文庫) 『2009/11 シリーズ第13弾』"
書店で見たのでさっそく購入!
チャーリーシリーズの最新作!
内容と著者は → [more]
<内容 > (「BOOK」データベースより) 片腕をなくした男 上
モスクワの英国大使館内で男の遺体が発見された。
顔面は後頭部からの銃弾で消失、右手の指紋も消されていた。そのうえ、左腕までもがない。
ロシアへと飛んだチャーリー・マフィンは現地当局と捜査を開始するが、ロシア側はギャング間の抗争だとして事件を早々に終結させようとする。
そんななか、大使館内で盗聴器が見つかった。
もしや、二重スパイなのか? 大好評シリーズ、完全復活。
<著者略歴> (「BOOK著者紹介情報」より) フリーマントル,ブライアン
1936年 英サウサンプトン生れ。
17歳でロンドンの新聞界に入り、国際関係の記事を専門とするジャーナリストとして活躍。
『デイリー・メイル』紙の外報部長を務めた後、小説家デビュー。
『消されかけた男』をはじめとする英国情報部員チャーリー・マフィンのシリーズで知られる。
さらに米露捜査官コンビ、カウリー&ダニーロフ・シリーズやプロファイリング・シリーズなど作風は幅広い
<翻訳 > 戸田 裕之
1954年島根県生れ。早稲田大学卒業後、編集者を経て翻訳家に
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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片腕をなくした男〈下〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
- 新潮社 / 2009年11月28日発売
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詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート をご覧ください。
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2009/12/27
片腕をなくした男〈上・下〉 (新潮文庫) 『2009/11 シリーズ第13弾』"
書店で見たのでさっそく購入!
チャーリーシリーズの最新作!
内容と著者は → [more]
<内容 :> 片腕をなくした男〈下〉 (新潮文庫)
遺体の身元はつかめない。盗聴器を仕掛けた犯人も二重スパイも見つけられずにいる。
焦るチャーリーをよそに、マスコミは事件を大々的に報道し、英露関係の危機が高まっていた。
そんな折、必要以上に接触してくるCIA工作員。
アメリカは何を企んでいるのか。
孤立無援のチャーリーは一世一代の賭けに出ようとするがその勝算は…。
シリーズの行方を大きく暗示する緊迫の最新作。
<著者略歴 :> (「BOOK著者紹介情報」より) フリーマントル,ブライアン
1936年 英サウサンプトン生れ。
17歳でロンドンの新聞界に入り、国際関係の記事を専門とするジャーナリストとして活躍。
『デイリー・メイル』紙の外報部長を務めた後、小説家デビュー。
『消されかけた男』をはじめとする英国情報部員チャーリー・マフィンのシリーズで知られる。
さらに米露捜査官コンビ、カウリー&ダニーロフ・シリーズやプロファイリング・シリーズなど作風は幅広い
<翻訳 :> 戸田 裕之
1954年島根県生れ。早稲田大学卒業後、編集者を経て翻訳家に
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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城壁に手をかけた男〈下〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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2007/04/27 1回目 読んだ
2009/11/21 2回目 読み始める 〜 2010/4/28 2回目 読み終える
フ−13−48 『2004/5 シリーズ第12弾』
城壁に手をかけた男〈下〉 (新潮文庫) ブライアン フリーマントル
"ロシア国内にそびえる幾多の壁。入り乱れる各国捜査陣の思惑。相変わらず冷笑的な上司。困難な状況の中、チャーリーは自身のルールを堅持する。“作戦を立てるときは退路を確保し、必ず他人より先を行く”。だが、検証を進めれば進めるほど疑わしくなってゆく人物がいた ナターリアである。すでに冷えかけている関係をなんとか修復したいチャーリーは難しい判断を迫られた…。
『2004/5 シリーズ第12弾』"
2010年4月28日
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城壁に手をかけた男〈上〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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2007/4/27 1回目読んだ
2009/11/21 2回目読む
フ−13−47 『2004/5 シリーズ第12弾』
城壁に手をかけた男〈上〉 (新潮文庫) ブライアン フリーマントル
"ミサイル防衛を凍結する条約に調印すべくロシアを訪問した合衆国大統領夫妻が、ロシア大統領夫妻とともに銃撃を受ける。取り押さえられた犯人は亡命イギリス人の息子。三国合同捜査が開始されることとなり、例によってチャーリーにお鉢が回ってくる。だが、高をくくっていた彼が調べを進めるうちに、尋常ならざる陰謀の構図が浮かび上がってきた…。
『2004/5 シリーズ第12弾』"
2010年4月28日
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トリプル・クロス〈下〉 (新潮文庫)
- フリーマントル
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フ−13−56
怖くておもしろい フリーマントルの本!
⇒ トリプル・クロス 上巻 (1)
2008年4月28日
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トリプル・クロス〈上〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−55
フリーマントルは 私の好きな作家、ベストワンだ。
最初に読んだのは、チャーリーシリーズの 第一作。
今考えても、順序正しく フリーマントルの本と接することができたのは、超ラッキー。
どの作品も、しぶい内容で、伏線が多いので 読み飛ばすことができない。
じっくり読むから 何日もかかってしまう。
( ほんとは いっきに全部読みたいのだが・・・)
というわけで、この本 『トリプル・クロス』( 上・下 ) も おもしろいのだが、なかなか最後までたどり着かなかった。
しょっぱなから、映画にすれば目を背けたくなるような むごいシーン で始まるし、途中に派手な爆破シーン もあるのだが、フリーマントルの作品では、心理・頭脳・駆け引きが 重要。 そこが魅力!
シリーズものなので、主役2〜3人には それなりの親近感があり、どうなるこいつら?って心配しちゃう。
内容は、『 世界三大マフィアの連合構想 』 を めぐるヨーロッパ・ロシア・アメリカで次々と起こる事件に立ち向かう ロシアの警官とFBI
ぜったい こんなことは、起こらないで欲しい!
2008年4月
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ネームドロッパー 下巻 (新潮文庫 フ 13-59)
- ブライアン・フリーマントル
- 新潮社 / 2008年6月30日発売
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詳細は、「あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート」をご覧ください。
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フ−13−59
2009年3月
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ネームドロッパー〈上〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
- 新潮社 / 2008年6月30日発売
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フ−13−58
2009年3月
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殺人にうってつけの日 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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2007/12/12 購入
フ−13−57
2007年12月12日
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知りすぎた女 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−53
2006年9月
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シャーロック・ホームズの息子〈上〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−51
ブライアン・フリーマントル 作
シャーロック・ホームズの息子の活躍
内容(「BOOK」データベースより)
第一次世界大戦直前のロンドン。セバスチャンは、シャーロック・ホームズの実子ながら、伯父マイクロフトの子として育てられた。
彼は、来たる戦争によってドイツと接触をはかり莫大な利益を狙う米国実業家の秘密結社を捜査する任務を請け負う。
しかし、英国政府からは一切の資格や支援は得られない、という条件付だった。
鬼才フリーマントルが初めて挑んだ冒険パスティーシュの傑作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フリーマントル,ブライアン
1936年サウサンプトン生れ。17歳でロンドンの新聞界に入り、国際関係の記事を専門とするジャーナリストとして活躍。
『デイリー・メイル』紙の外報部長を務めた後、小説家デビュー
日暮/雅通
1954年千葉市生れ。青山学院大学卒。
訳書に『シャーロック・ホームズ大百科事典』など多数
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2006年4月
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シャーロック・ホームズの息子〈下〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−52
ブライアン・フリーマントル 作
シャーロック・ホームズの息子の活躍
内容(「BOOK」データベースより)
セバスチャンは青年実業家を装って単身アメリカへと向かった。
そこで米国の鉄鋼王や銀行家、ロシアの皇子などと接触。
入手した情報は父シャーロックへ“ノーション”という暗号電文で送る。
さらに彼は、ドイツ大使館でのレセプションに潜入することに成功。
その席で、謎の積み荷が英国を経由してドイツへと運ばれる、という極秘情報を掴む。
汽船の出港を阻止することは可能なのか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フリーマントル,ブライアン
1936年サウサンプトン生れ。17歳でロンドンの新聞界に入り、国際関係の記事を専門とするジャーナリストとして活躍。
『デイリー・メイル』紙の外報部長を務めた後、小説家デビュー
日暮/雅通
1954年千葉市生れ。青山学院大学卒。
訳書に『シャーロック・ホームズ大百科事典』など多数
2006年4月
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爆魔〈下〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−50
2005年5月
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爆魔〈上〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−49
2005年5月
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シャングリラ病原体〈上〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−45
2003年7月
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シャングリラ病原体〈下〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
- 新潮社 / 2003年2月1日発売
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フ−13−46
2003年7月
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待たれていた男〈上〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−43 『2002/2 シリーズ第11弾』
待たれていた男〈上〉 (新潮文庫) ブライアン フリーマントル
シリーズ一覧
"異常気象で溶けたシベリアのツンドラ。その下から、後頭部を撃ち抜かれた男女三名の死体が発見された。男性二名は大戦当時の英米の軍服を着用し、女性はロシア人と見られた。身元の手掛かりをすべて剥ぎ取られた彼らは何を物語るのか?英米露三国の合同捜査を開始するに当たり、英国側ではモスクワのオフィスで紙飛行機作りに精を出すチャーリー・マフィンに白羽の矢が立った…。
『2002/2 シリーズ第11弾』"
2002年6月
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待たれていた男〈下〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−44 『2002/2 シリーズ第11弾』
待たれていた男〈下〉 (新潮文庫)
シリーズ一覧
"合同捜査という名目とは裏腹に各国の思惑が交錯し、虚々実々の駆け引きが展開される。チャーリーは他国との情報戦にさらされる一方で、身内の情報部財政監督官からは経費濫用を理由に激しい追及を受ける。ナターリヤもまた、苛烈な省内闘争の只中にあった。なんとしても真実を発見し、生き延びねばならない愛する者たちとの平穏な生活を守るために、チャーリーは賭けに出た。
『2002/2 シリーズ第11弾』"
2002年6月
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虐待者〈上〉―プロファイリング・シリーズ (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−39
2001年5月
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虐待者〈下〉―プロファイリング・シリーズ (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−40
2001年5月
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ユーロマフィア〈下〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−42
2001年8月
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ユーロマフィア〈上〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−41
2001年8月
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英雄〈下〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−38
2001年2月
-
英雄〈上〉 (新潮文庫)
- ブライアン・フリーマントル
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フ−13−37
2001年2月