学生時代,なぜだか古本屋で購入した一冊。しかも山口瞳はこれ一冊しか持っていない。今の自分からすると,この本に惹かれるのは運命だったのか(大げさ)。内容はタイトルから推して知るべし。男の思い出の酒語り。
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- 感想投稿日 : 2007年2月4日
- 本棚登録日 : 2007年2月4日
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