現場の生のお話にほろっときたり、ついつい噴き出してしまったり。
これくらい気持ちに余裕を持って教育にとりくんでいるといいんだろうなぁと感じる。
もちろん、一生懸命いやることも大事だけど。
日本のたくさんの先生たちの中に色んな意味で遊び心があるといいのにと感じた。
とらわれ、追われながらの教育はきっと苦しい。
タイトル通り、「こどもはおもしろい」なぁと感じながら子どもたちと接しられたら、(苦しいことが全くなくなるわけじゃないけど)楽しいだろう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年11月7日
- 読了日 : 2012年11月7日
- 本棚登録日 : 2012年11月7日
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