宗教や瞑想などについて、なんとなく感じていたことが言語化されていて、腹に落ちました。しかし、それは寂しいことでもありました。
オウムについても、客観的、冷静に書かれていて興味深い内容でした。
あまり考えずに、唯、唯、生きるのが正解なのかもしれない。
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- 感想投稿日 : 2019年4月21日
- 読了日 : 2019年4月21日
- 本棚登録日 : 2019年4月10日
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