太公望は色々な本に登場するが、いつも
「文王が釣りをしている太公望を召し抱えた」
ところから始まる。
この本は、釣りをするまでがメインであった。
いや~面白い!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2013年2月19日
- 読了日 : 2013年2月10日
- 本棚登録日 : 2012年9月1日
みんなの感想をみる