僕、トーキョーの味方です: アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006年6月1日発売)
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感想 : 14件
決してすごい親日家が書いたという訳ではないのが気に入った。
当たり前の景色が、他のひとの思考ごしに見えるような感覚。
というか、そんなに日本てピンクが多様されているのか…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2010年5月18日
- 読了日 : 2010年3月5日
- 本棚登録日 : 2010年3月5日
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