多摩の昔馴染みに託され、日野の佐藤彦五郎に無事送られた
土方歳三の日記・・・多くの者が目にしたその日記が
現存していれば、幕末に峻烈に散った新撰組の新たな一面が
世に出たんだ・・・一族の蔵からでも将来発見されないかな
(和紙って、中性紙だから劣化(酸化)しないもんね)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2008年12月12日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2008年12月12日
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