明智光秀と細川ガラシャ (筑摩選書)

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レビュー : 3
kitanoさん 歴史   読み終わった 

ガラシャ夫人は絶世の美女だったのかは何処にも書いてはいない
では、なぜヨーロッパ中に、忠興の虐待に耐えながらも宗教に準じて、最後には死に至るガラシャ夫人の音楽劇がイエズス会の手により作られたのか?
全ては情報を発信する側の都合による
イエズス会の設立とその直後の世界戦略は中々はかどらない
神の僕として信仰するレベルの人間は未開の地には無く、ようやく日本にてザビエルは見つけたのだ
それが信長の下で結実しかけた時の「本能寺の変」
全ては崩壊した(立花京子はこのイエズス会の歎きを知りつつも、信長暗殺の黒幕としたのはナゼだろう)

苦境の中に一筋の光明が・・・丹後大名夫人がキリスト教に知的好奇心から足を運び、人を出し、教えを聞く中で信仰をあつくして侍女17人を入信させ、その筆頭清原マリアにより受洗した玉ことガラシャ夫人
その一挙手一投足はフロイスが欧州全体に各国の言語で翻訳して知らしめ、何年もの間ガラシャ夫人の物語は注目を浴びていた

知らなかった (´・ω・`)

レビュー投稿日
2020年6月27日
読了日
2020年6月27日
本棚登録日
2020年6月27日
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