真田幸村〈上〉 (角川文庫)

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真田家は武田家の外様であるが、数ある武田家臣団の中でも屈指の大身であった。武田家は信玄の死後、急速に衰えを見せ、勝頼の代には織田信長、徳川家康、北条氏政の強大な敵に囲まれ、滅亡の危機に陥っていた。真田安房守昌幸はすでに武田家を見切っていた。武田が滅んでも真田は生き延びなければならない。情勢は見きわめ難く、昌幸、幸村父子の壮絶な生き残り作戦が始まった。このとき幸村十六歳、青春の真中にいた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 歴史小説 日本
感想投稿日 : 2009年11月14日
読了日 : 2008年8月21日
本棚登録日 : 2008年8月21日

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