真田幸村〈下〉 (角川文庫)

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真田幸村の物語
天正十年、武田勝頼は織田軍に攻められた。真田安房守昌幸は、自領奥深く勝頼を厳しく守っての再起を勧めるが、譜代の武将たちの忘恩背義に落ち、勝頼は天目山で自刃、ついに武田家は滅亡した。武田は滅んでも真田は生き延びなければならない。勝頼自刃後二月、織田信長が本能寺で討たれる。弱肉強食の戦国の世、昌幸は智略をめぐらし、上杉、北条、徳川とめまぐるしく主をかえながら、真田家とその領土の存続をはかる。幸村は父昌幸から軍略のすべてを学び、戦国武将として成長する。幸村のいくところ山窩の赤吉、三好清海、伊三丸兄弟が従っていた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 歴史小説 日本
感想投稿日 : 2009年11月14日
読了日 : 2008年8月21日
本棚登録日 : 2008年8月21日

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