政治的支配者たる大王と祭祀の支配者たる皇帝の権威を併せもつ座に登ろうとする蘇我入鹿。その野望が中大兄息子=藤原鎌足による大化の改新に脆くも潰え去るまで
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
黒岩重吾
- 感想投稿日 : 2012年3月22日
- 読了日 : 2012年3月22日
- 本棚登録日 : 2012年3月22日
みんなの感想をみる