Norwegian Wood

著者 :
  • Vintage Books (2003年7月4日発売)
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本棚登録 : 219
感想 : 22
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英語版しか読んでいません。日本語(母語)で読むと違うのかもしれませんが、読む気になれないというか、ならないというか。

「大切な人を失う」というのが主題なんだろうというのは分かります。そういう主題の話は好きですし、これまでもいくつか読んできました。

ただこの本は、なんというか、この執拗なまでの性描写は一体なんなのでしょうか。なぜ会う人会う人に手を出すのか。会えない想い人がいるのに。読みながらずっとモヤモヤしてました。

それも全部伏線なのかなと思ったら、最後にまた手を出す。

あまり村上春樹氏の作品は読んでいない私ですら知っている名作ですし、世界中で翻訳されているので、きっと分かれば素晴らしい話なのだと思います。だけど私には波長が合いませんでした。英語版だからかと思い、ちらりと原書を見てみましたが、中程数頁見てやめました。正直日本語の方が酷い……

現在英国に在住しているのですが、「1Q84」が小さくなったらもう一度Haruki Murakamiに挑戦してみようと思います。


余談ですが、キウイとキュウリの件は英語圏では通じるのでしょうか(^_^;)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2012年1月14日
読了日 : -
本棚登録日 : 2012年1月14日

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