統計学が最強の学問である

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本棚登録 : 6951
レビュー : 749
著者 :
kkmorinoさん ビジネス   読み終わった 

「統計リテラシーがないことは現代を生きる我々にとって思いのほかヤバい状態なのだ。」

基本的に言いたいこと(タイトルは)全面的に賛成。だが、本としてのレベルは著しく低い。

第一章と終わりに、だけで主旨は十分だし、間の話は各論にしては中途半端だし、事例を紹介してるわりに主観が入り過ぎてて、客観性のない説得力にかけるストーリー。。

読者をバカにしながらあんたわかる?オレ頭イイっしょ的な視点でわかりやすさを装う書きぶりしてるわりに、話の結論ないし、これを読んで、統計学が必要っぽいのはわかっても、統計学とはなんぞやはわからない。

「終わりに」で書いているようなメッセージが、きちんと伝わる本であったら違う印象だったと思います。

筆者が購入者が目にしやすいタイトル、最初と最後だけに響くメッセージを残して、売上部数を伸ばしたいと考えてたなら、さすがの統計リテラシーですな。。

レビュー投稿日
2013年4月29日
読了日
2013年4月29日
本棚登録日
2013年4月29日
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