山の道

著者 :
  • 八坂書房 (2006年11月1日発売)
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感想 : 2
3

日本は道路が舗装されたのが遅く(東海道が全面的に舗装されたのが昭和40年代と聞いた記憶が)、道とは基本徒歩で行く前提のインフラであったのです。江戸時代は関所があり、地域に閉じ込められてばかりのイメージですが、実は間道や抜け道が沢山あり、庶民は活発に往来していた、という説もあり。
教科書では習わない歴史ですね。
昔の山道は谷沿いでは無く、アップダウンを減らすために屋根伝いにつけられていたとか。縦走が山道の標準形だったのですね。
以下に戦後から社会が変わり、かつての姿が想像できなくなっているか…

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感想投稿日 : 2013年7月22日
読了日 : 2013年7月22日
本棚登録日 : 2013年7月22日

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