追憶の夜想曲

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本棚登録 : 910
レビュー : 177
著者 :
klotzさん 小説   読み終わった 

市立中央図書館より。
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「いつまでもショパン」の直後に読んだせいか、夜想曲(ノクターン)といふタイトル中の言葉に、ショパンが連想されたが、確かにノクターン第2番が追憶の中に登場する。事件そのものに大きく関わるエピソードではないが、被告人の過去を想像させるには重要な1シーンである。
プロローグの残虐なシーン、そして弁護士として登場した御子柴の行動について淡々と語られる物語。
ここまでのどんでん返しが隠されてゐるとは想像しにくい物語運びは、中山の職人芸かとも。
もちろんネタバレではありませんよ(*^_^*)。

レビュー投稿日
2017年4月8日
読了日
2017年4月8日
本棚登録日
2017年4月8日
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