顔回が妤を救うために冥界に向かいます。この巻の主役は何と言っても男気あり過ぎの女神「祝融」様。強くて怖くてちょっと優しい「祝融」様がかっこよすぎです。顔回は冥界の淵にいる妤を無事救い出す事が出来るのか、いよいよクライマックスって感じです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2012年12月1日
- 読了日 : 2012年12月1日
- 本棚登録日 : 2012年12月1日
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