プラチナデータ (幻冬舎文庫)

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本棚登録 : 15035
レビュー : 1448
著者 :
nakamuraさん ミステリー   読み終わった 

未来系の作品。本作のタイトルであるプラチナデータだが、これは実際にある単語ではなく著者の東野圭吾の造語である。
舞台はDNA捜査によって検挙率100%、冤罪率0%を目指す近未来の日本。
警察庁特殊捜査機関の特殊解析研究所に所属する神楽龍平はそんなDNA研究の第一人者であり、彼の天才的な発明によってDNA研究は次の段階に進む。ある日、新世紀大学病院の脳神経科の厳重に警備された病室で蓼科兄妹が殺害される。いつものようにデータを照合する神楽。しかしなんとそのデータによってはじき出された犯人のモンタージュは自分の顔だった。こうして容疑者を追う立場から一転して追われる身となった神楽。

あらすじの書いてみて思ったが、本作は映像化映えしやすい作品であろう。特に科学者と刑事の追跡シーンなどは映画監督が腕によりをかけて傾注したい部分のはずだ。…なんて思っていたが、なんだ映画化してたのね。

レビュー投稿日
2018年1月12日
読了日
2018年1月12日
本棚登録日
2018年1月12日
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