河童の三平 上 貸本まんが復刻版 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2011年4月23日発売)
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本棚登録 : 47
感想 : 7
3

あんなにドタバタとしたのに、お爺さんが淡々と死亡し、漫画の舞台から消える。
これが死生観と言わずして何か。

201908再読。
第1話 河童の三平
川原三平。祖父。河童の都へ。長老の息子が人間世界へ留学。ヘソ=キモをとられて。
第2話  水泳大会と死神の巻
祖父を相手に入れ替え劇。西瓜小屋で祖父を迎えに来た死神を会う。三平は祖父の死を遠ざけようと画策。眠り薬。河童が学校へ。水泳大会予選で世界新記録。
第3話 父かえるの巻
五カ村水泳大会でなんと勝つ。三平は少し死んで死後の世界を死神に案内される。雪隠詰めなどを経て祖父は自分の死を観念し受け入れる。三平に父母の話を残して。タヌキが来るようになる。父が帰り研究してきた小人一族をトランクに入れて三平に託す。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 漫画
感想投稿日 : 2016年9月26日
読了日 : 2016年9月26日
本棚登録日 : 2016年9月13日

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