門外漢の私でも、あれなんか怪談の人で聞いたことがある名前だなーと。
間違いなく新耳袋の人だった。そんな経歴だったとは。
そして若い現場の真面目さ、溌溂さ、さらに宮崎駿のチャーミングさ、ユーモア感覚。
言ったもん勝ちだけれど、いい裏話。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画本
- 感想投稿日 : 2020年7月4日
- 読了日 : 2020年7月4日
- 本棚登録日 : 2020年6月29日
みんなの感想をみる