もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代-

著者 :
  • 講談社 (2016年10月6日発売)
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本棚登録 : 113
感想 : 16
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門外漢の私でも、あれなんか怪談の人で聞いたことがある名前だなーと。
間違いなく新耳袋の人だった。そんな経歴だったとは。
そして若い現場の真面目さ、溌溂さ、さらに宮崎駿のチャーミングさ、ユーモア感覚。
言ったもん勝ちだけれど、いい裏話。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 映画本
感想投稿日 : 2020年7月4日
読了日 : 2020年7月4日
本棚登録日 : 2020年6月29日

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