途上国の人々との話し方―国際協力メタファシリテーションの手法

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knowledgebookさん  未設定  読み終わった 

彼我の課題を共に解決するための、
コミュニケーションの名著。

ビジネスでも他者と共創する上で、
個々人の主体性を生み出し、
持続可能的なプロジェクトを作るための指南書にもなる。


以下。良いなと思ったこと。
---
①現実を構成する要素は「事実」「考え」「感情」の3つ

②事実質問を通して、気づきを促す。
→考えるな、思い出させろ。

③相手が必要だと感じなければ情報は情報として価値を持たない。

④自分は「相手の文化を知らない」を自覚して、1つひとつ相手へ訪ねる
→相手の肯定感を高めて、思考を回してもらう。

⑤貧困の現象の理由を前後の文脈から知る。

⑥なされてこなかったことは基本的に必要ではなかったこと。
→本当に必要なら自分たちから声が上がる。
その課題を見つけ、当事者性を高めるのがメタファシリテーション。

主体性を持って関係者が1つの仕事に挑むチームをつくるためにメタファシリテーションを使えるようになりたい。

レビュー投稿日
2021年1月11日
読了日
2021年1月11日
本棚登録日
2021年1月11日
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