なつやすみ、おじさんの手紙にさそわれて、海のべっそうへ遊びにいくことにしました。
リュックに水着とタオルと水中メガネもいれて、うきわもとりあえず持って、さあ出発!いったいどんなべっそうでしょう。
海の別荘といっても、海の側にある別荘ではなく、海の中にある別荘。読んでいると本当にゆらゆらと海の中にいるようで気持ちのいい本です。
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91(日本文学・低学年/中学年~)
- 感想投稿日 : 2012年7月20日
- 本棚登録日 : 2012年7月20日
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