ミミズクと夜の王 (電撃文庫)

4.06
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本棚登録 : 399
レビュー : 28
著者 :
制作 : 磯野 宏夫 
莉庭さん  未設定  読み終わった 

装丁の彩りに魅せられました。ストレートな表現に加え、少女の心の動きを繊細に捉えた作風は桜庭一樹さんをイメージさせます。生の、むきだしの文章から受けるイメージは、ゴツゴツした堅苦しいものではなく、むしろ逆。この端麗な文章の、どこから血の匂いが沸き上がってくるのか不思議で、それぞれの感覚がとても深いのだけれど、同時にとても鈍い。傷の痛みとは違う。

レビュー投稿日
2019年12月22日
読了日
2012年9月21日
本棚登録日
2019年12月22日
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