つめたいよるに (新潮文庫)

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本棚登録 : 9894
レビュー : 994
著者 :
莉庭さん 江國香織   読み終わった 

日記のページをめくるように次々と差し出される21の短編集。しっとりとした夜の冷気が肌に触れる。境界線が曖昧で、善悪が不透明で、どこまでも希薄で、言葉にするのが難しいのだけれど、冷たいのに心地よい。非日常的なのにすんなり受け入れてしまう感じに似ている。「デューク」「桃子」「ねぎを刻む」が好み。

レビュー投稿日
2019年12月21日
読了日
2013年7月27日
本棚登録日
2019年12月21日
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