鬼の哭く里

著者 :
  • 光文社 (2024年5月15日発売)
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殺人鬼の咆哮が轟き、村人がまた祟り殺された
岡山県津山市姫野村。
人口 300 人にも満たないこの限界集落には、令和の現在も70余年前の呪縛を恐れていた。
村人 6 人を惨殺した巌尾利兵衛の呪いにより、数年に一度、村にある鬼哭山から利兵衛の咆哮が轟き、仇なした者を殺すというのだ――。
新型コロナ感染症でパニックに陥る最中、一人の男が東京から移住してきたことをきっかけに、呪いの犠牲者と思しき死者が出てしまい……。
想像できない結末が読者を待つ本格伝奇推理!

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 2024年5月
感想投稿日 : 2024年5月8日
本棚登録日 : 2024年5月8日

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