加賀刑事シリーズ。でも主人公は加賀刑事ではないのでスピンオフ物。ひとつの殺人事件をきっかけに、登場人物それぞれの未来へと繋がる希望の糸が絡み合って物語となっている。その時々によってその糸の色や太さは違うが確実に繋がっている。

2019年8月21日

読書状況 読み終わった [2019年8月21日]
カテゴリ 東野圭吾

浜の用心棒「諸橋」。今までのお話の半端なところを集めましたって感じの短編集。あれれ、なんか読んだなぁと思ってしまうお話も多かったが、通勤中に読むにはちょうど良いかも。

2019年8月6日

読書状況 読み終わった [2019年8月6日]
カテゴリ 今野敏

警察小説ってミステリーのひとつのジャンルになったらしい。あとがきに書いてあった。で、その警察小説のアンソロジーがこの本。今野敏や誉田哲也などの短編を収録。面白かったのは五十嵐貴久。今度この人を攻めてみようと思う。

2019年8月1日

読書状況 読み終わった [2019年8月1日]
カテゴリ 誉田哲也

「人生とは」が口癖のちょっぴり変わった小学生の女の子の話。しっぽが半分ちぎれたネコがお友達。仕事の両親が帰ってくるまで近所のお友達の家を回り、「幸せとは」について考えます。でもこのお話、半分過ぎると急に視界が晴れ渡ります。なるほど!と手を叩いても良いくらい。根底は「膵臓」と同じ、考えさせられました。でも、愉しかった。

2019年7月31日

読書状況 読み終わった [2019年7月31日]
カテゴリ 住野よる

読書状況 読み終わった [2019年7月25日]
カテゴリ 白川道

久しぶりに白川道の本を読んだ。冬の夜に鈍く光るナイフのようなイメージがこの人の味だと思う。この物語も金属的な光と影が鋭いエッジで首に当たっている感覚を味わえる。愉しかった。

2019年7月25日

読書状況 読み終わった [2019年7月25日]
カテゴリ 白川道

小松左京のSFホラー短編集。朝や帰りの電車でちょっとゾクッとしたい人にオススメ。

2019年7月11日

読書状況 読み終わった [2019年7月11日]
カテゴリ 小松左京

「ハマの用心棒」諸橋。今回は前々回の新ヘロイン売買ルート騒ぎの巻で前哨基地を築いた関西系Bの組長が殺されます。で、あろうことか諸橋の情報源神野にその容疑が。謎解きピースを追って今回もスカッとさせてくれます。

2019年7月1日

読書状況 読み終わった [2019年7月1日]
カテゴリ 今野敏

「ハマの用心棒」諸橋はベイエリア署のマル暴刑事、今回は横浜に新たなヘロイン売買ルートができると言うことで関西のマルBが横浜に大集合。繁華街は関西と関東とで一触即発の危機。裏で糸を引いているやつは誰なのか?今回も命を狙われつつ…

2019年6月26日

読書状況 読み終わった [2019年6月26日]
カテゴリ 今野敏

みなとみらい署の諸橋は別名「ハマの用心棒」。横浜の暴力団を取り締まります。今回は資金の回らなくなった印刷所、派手な取り立て屋がターゲットです。やや水戸黄門ちっくですが、やっぱりスカッとしました。

2019年6月19日

読書状況 読み終わった [2019年6月19日]
カテゴリ 今野敏

高校生のキュウちゃんがネットゲームを発見。「殺人ライセンス」だと。でも、そのゲーム上でターゲットとなっていた人物とそっくりの人が次の日実際に殺される。誉田哲也のアクセスかと思ってしまう導入で、先入観を植え付けられ…

2019年6月13日

読書状況 読み終わった [2019年6月13日]
カテゴリ 今野敏

シイナマコトのほぼ半分はテントと焚き火で出来てるんじゃないかと思う。あちこち出掛け、焚き火で宴会、そしてテントで休む。残りの半分はビールだと思うが、それは今回おいといて。本書では椎名さんを構成する要素の半分であるテントと焚き火を中心に人生をふりかえっている。この懐かしさが良い。

2019年5月27日

読書状況 読み終わった [2019年5月27日]
カテゴリ 椎名誠

森井ユカさんの旅に関する辞書。旅に必要な物事があいうえお順にエッセイで紹介されている。なかには、おっこれは!と思うものがあり、早速Amazonでポチってしまったよ。

2019年5月20日

読書状況 読み終わった [2019年5月20日]
カテゴリ 森井ユカ

印刷された冷たい文字に命を吹き込むために言う。本書「世界史」原題「A world history」の「World」は西欧であって我々は含まない。勝者によって作られた歴史だが面白かった。今まで真面目に学ぶ気がなかったが、読んでよかった。もっと早くに読むべきだったと反省している。そうすればQさまも楽しく見られたろうに…。

2019年5月14日

読書状況 読み終わった [2019年5月14日]

この本読んで、世界史って真面目にまともにやってこなかったんだなぁと実感した。また同時に人間って昔から変わらないのね、同じことの繰り返しで、とも感じた。
ものすごく中味の濃い本で読みきるのに約半月かかってしまった。大変だったけど面白かったので下巻に挑戦してみようと思う。

2019年4月11日

読書状況 読み終わった [2019年4月11日]

今野敏の短編集。主人公の「私」は茶道のシショー。でも実家が元剣術道場なので拳法の達人。めんどくさい揉め事に拳法でスカッと解決します。短編ひとつひとつが主人公とシノさんの経営するバーの常連客のお話で、タイトルにお酒の名前が入ってる。すぐに読みきれるので通勤本におすすめ。

2019年3月19日

読書状況 読み終わった [2019年3月19日]
カテゴリ 今野敏

エルソレイユ仙台の若手ミナト・コバヤシが主人公。ツール・ド・フランスみたいな自転車競技はチームプレー、チームのエースを勝利させるために他の仲間はサポートに。一列の隊列を組んで進んでいく。ラッシュの駅で同じ方向に進む人の後についてくと楽でしょ、あれです。自転車競技に詳しく無い人でも十分楽しめ、熊谷ワールドに引き込まれ行けます。なかなか楽し~‼

2019年3月15日

読書状況 読み終わった [2019年3月15日]
カテゴリ 熊谷達也

 竜崎は原理原則と合理的な考えで事件に立ち向かって行く。彼の辞書に「忖度」という言葉は無い。今回もその考えでスカッとさせてくれる。
 まるでスポンジのように頭にしみわたる今野敏の文章、気持ちよくあっという間に読み終えた。

2019年3月6日

読書状況 読み終わった [2019年3月6日]
カテゴリ 今野敏

太陽と月、あるいは光と影か。月は太陽を羨んでいるのか。太陽がなければ月は輝かず、また影もできない。谷がなければ山もできず、不幸か幸福かはそれを理解しているか否かのちょっとした違いに過ぎない。

2019年2月28日

読書状況 読み終わった [2019年2月28日]
カテゴリ 乃南アサ

公安の倉島シリーズ。今回はゼロ研修後のはじめての作業。エースとして活躍できるか試されます。
ロシアンパブのホステスが鉄道事故。この事故を怪しいと睨んだ倉島君はロシア人の殺し屋がいるらしいという情報をもとに捜査を進めます。しかし…
今回も地味に話は進みますが、この展開、好きだなぁ。今のところ最新巻、続きが待ちどおしい。

2019年2月21日

読書状況 読み終わった [2019年2月21日]
カテゴリ 今野敏

 公安の倉島くんはZEROの研修が終わり、同僚を調査するという任務を与えられます。このお話の深くに流れるのは「人」そしてその繋がり。倉島くんは魅力的な人との繋がりを広げて行きます。これが今後の武器となるのでしょう。時間を忘れるほど没頭できる。面白かった。

2019年2月13日

読書状況 読み終わった [2019年2月13日]
カテゴリ 今野敏

ストロベリーナイトの姫川シリーズ。今回は歌舞伎町セブンシリーズは東デカのノワールと物語は同時進行。ノワールとルージュ、どちらを先に読んでも楽しいと思う。が、どちらか一方しか先に読めないのが悔しい。

2019年2月7日

読書状況 読み終わった [2019年2月7日]
カテゴリ 誉田哲也

歌舞伎町セブンシリーズ。誉田版必殺仕事人。今回の事案は沖縄。基地、日米地位協定、日米安保問題を絡めて事件が進む。犯人、事件を解決しようとする東デカと歌舞伎町セブンの黄金のトライアングルで楽しさ満点。

2019年1月22日

読書状況 読み終わった [2019年1月22日]
カテゴリ 誉田哲也
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