近現代日本を史料で読む―「大久保利通日記」から「富田メモ」まで (中公新書)

著者 :
  • 中央公論新社 (2011年4月25日発売)
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本棚登録 : 193
感想 : 21
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まさかまさか、日記も一時資料として一級資料として利用されているとは知りませんでした。
こうやって、日記から近代日本の政治家や軍人を紐解かれるとまた別の視点から見られて非常に面白いものがありました。
つけてみようかな、日記……

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 漫画以外
感想投稿日 : 2012年1月6日
読了日 : 2012年1月6日
本棚登録日 : 2012年1月6日

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