きんぎょのおつかい

著者 :
  • 架空社 (1994年4月1日発売)
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本棚登録 : 92
感想 : 26
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太郎さんは駿河台の菊雄さんのところへ,おつかいをやる用事があるのだが,女中の梅やが病気で行けず,さぁどうしたものかと思っていたところ,弟の二郎から名案が「兄さん,きんぎょをおつかいにやりましょう」……
金魚がおつかいに行くという設定が何とも滑稽で面白い。
そして,太郎の赤,二郎の白,千代のぶちの3匹がお使いに行くことになったのですが……
彼らは列車に乗る段になって気付くのです「水を入れてください,はやく水を入れてください」「電車へ水を入れてください」「それでも水を入れてもらわないと僕達は死ぬじゃありませんか」「苦しいなあ」「ああ苦しい,水がなくっちゃあたまらない」と……思わず「それまでに気付けよ!」とつっこんでしまいました(笑
金魚たちの他に,もう一匹名脇役が居ます,ほとんどの画面にいるので探してみよう。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 漫画以外
感想投稿日 : 2014年3月16日
読了日 : 2014年3月16日
本棚登録日 : 2014年3月16日

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