人は見た目が9割 「超」実践篇 (新潮文庫 た 109-1)

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  • 新潮社 (2014年5月28日発売)
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著者も指摘しているが「見た目」という言葉が、一人歩きをして、
単純に外見だったり、表層的な意味で使われるようになった。

見た目が良いとは、ぶしつけな言い方でいうと、
イケメンであったり美人であったりと外見が良い事の意味として使われている。

本当は、ノンバーバルコミュニケーション(非言語)の重要性を説く上で使われていたのにかかわらず、、、
皮肉な結果だと思う。

また社会的に見た目が悪い人が、損をするという言説まで、飛び出すようになった。
美人と年収とか、体重と社会的成功とか。。。見た目至上主義の勢いは凄い。

見た目を良くする上で、つまり自分が他者に対して、表情、しぐさ、声、間といった、
言葉ではないもので表現をする上で、非常にたくさんのヒントがあると思う。

プレゼンにも応用できるような知見も、含まれていると思う。
例えば腹式呼吸一つできるようになるだけど、発声が全然違い、
声の通りが格段に良くなる。
これだけで、意図していることが伝わる確率が高まる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2017年11月5日
読了日 : 2017年11月5日
本棚登録日 : 2017年11月5日

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