「砂糖」をやめれば10歳若返る! (ベスト新書)

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レビュー : 24
著者 :
koheinet608さん  未設定  読み終わった 

甘いモノは、タバコに似ています。
以前、私はタバコを日常的に吸っていました。
タバコを吸わないと、イライラしたり、不安になっていたからです。
しかし、そもそも、タバコを吸わなければ、あまりイライラもしないし、不安にもなりません。
カラダにとって良い事が、全くないのに吸ってしまう。なぜか?ニコチン中毒だったからです。

甘いモノにも、同じ論理を適用できるのではないかと思います。私は無類の甘いモノ好きで、
しょっちゅうチョコ菓子、チョコレート、洋菓子に和菓子を好き好んでよく食べていました。
甘いモノを食べると、なぜか、「満たされる」ような感じがしたからです。
一種の精神安定剤のような役割をしていたんだと思います。

しかし、甘いモノをとって、しばらくすると、なぜか、イライラしてしまったり、気分が優れなくなりました。

そして、再度、甘いモノ、私の場合は、チョコレートをよく好んで食べていました。
そもそも甘いモノをとらなければ、そういった症状は発生しないのではないか?
自分は、もしかしたら、砂糖中毒ではないかと思うようになりました。

砂糖に関して、いろんな知識が増えていくにしたがって、過剰な砂糖の摂取は、
カラダにとって、良いことない。圧倒的に害悪が多いのではないかという結論にいたりました。

ただ自分の論理は、砂糖を悪者にして、控えるようにした方がいいと言いたいだけですが、
どうやら、今の日本では砂糖を控えるのは至難の業ではないかと思います。
コンビニに行けば、砂糖を含む、魅力的なお菓子がこれでもかと並んでいます。
低価格で、誰にでも、買うことができます。

過剰な砂糖を摂取しての弊害を知れば知るほど、自分達の日常に砂糖が紛れ込んでいる感じがしてならないです。
少し前ですが、「スイーツ男子」が流行りました。「砂糖漬け男子」です。
以前、私もそうだったからわかるのですが、砂糖を日常的に摂取する生活を起こると、
倦怠感、イライラ、不安、集中力の欠如が発生します。

これは、偏見かもしれませんが、自分の場合、砂糖の摂取を抑えるようにして、
上記の症状が、かなり減少しました。
砂糖が原因だ!とは、一概に言えませんが、その可能性も、否定はできないと言うのが正直な所です。

この著者で白澤先生は、「砂糖」を「マイルドドラック」として考えています。
常習性、中毒性を問題視してのことです。
砂糖は、危険なドラックになりうるのではないかと思います。

特に小さいお子さんがいる家庭では、この「砂糖」に関しての摂取の仕方をよく考えた方がいいのではないか、
また、私ぐらいの30代の会社員でも、日常的に砂糖を摂取しているのなら、そういう生活を改めてみた方が良いと思います。

レビュー投稿日
2017年6月6日
読了日
2017年6月6日
本棚登録日
2017年6月6日
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