雪の上の足跡が誰の足跡なのか考えながら、次のページにその足跡の動物が登場し、加わりながらページは進みます。最後の足跡は…?でも、その最後の足跡が誰のだろう?って思うときに、「僕の足跡と似ているのだけれど…」とか、「僕の家に続いている足跡は…」とか前振りがあれば、もっと子供たち自身が考えることが出来て楽しいと思うのだけれど。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
図書館の本。
- 感想投稿日 : 2010年12月12日
- 読了日 : 2010年12月12日
- 本棚登録日 : 2010年12月12日
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